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少女とセンチメンタルな世界が好き。 AIでイラストを作って、その一枚から物語を妄想しています。 崩壊に向かう世界と、その後の世界。時系列はバラバラですが、だいたい同じ世界のお話です。数年ぶりにゆるゆる再開中。noteでは短編も書いてます→https://nitter.cf/t.co/0VsEYCSsNW

崩壊する世界線
Joined April 2023
祝!1,200フォロワー✨ 過去のイラストをポスター風にしてみました! これからも自己満ですが妄想を垂れ流していきます! フォロワー&リツイート・いいねをしていただき、いつも本当にありがとうございます! 皆様のイラスト楽しみに拝見しています! 今後ともぜひよろしくお願いしますー! #AIart
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少女は今日も、聖堂の外から空を見上げる この街では、罪人の末裔には祈る資格すらないのだ 随分と敬虔な街らしい 「空はこんなに青いのにね」 彼女は何を思うのだろう その寂しげな横顔に、私は何も言えなかった ふと、私は天使像を見上げる 頭上の天使は、今日も変わらず青空を仰いでいた
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街にはいつからか、優しい言葉が増えた 皆のため、平和のため、明るい未来のために きっと、どれも間違ってはいないのだろう ただ、その言葉が大きくなるにつれて、 小さな声が聞こえなくなっていった そうして今日も、街は少しずつ優しくなっていく もう誰も、小さな痛みを気にしなくて済むように
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誰もいなくなった温室に、今日も変わらず水は降る 屋根は剥がれ、植物たちはもう外の雨を知っている それでも古びた機械は、毎朝決まった時間に水を撒く 役目を終えたことに気づかないまま、 何かを続けるのは悲しいことなのだろうか そんなことを考えながら、私は明日もここへ来るのだろう
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世界がどうなるとか、未来がどうとか そんな難しい話は、明日のテストが終わってからでいい 「ねえ、聞いてる?」 君に肩を小突かれて、笑った 遠くの空では、今日も何かが起きているらしい どうせなら、明日のテストもなくなればいいのに …なんて思ったけれど やっぱり明日も、いつも通りがいい
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最初の一発がいつ撃たれたのか私は知らない ニュースではずっと前からどこかで誰かが戦っていたから でも、昨日まで同じ印をつけていた仲間へ 初めて銃を向けた日のことは覚えている 倒れたあの子は、私に手を伸ばし いつものように微笑んだ 先に敵になったのは、どちらだったのだろうか
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この街では、届かないものが少しずつ増えている 昨日まで開いていた店 戻ってこない人 名前だけ残された住所 届けられないものを持ち歩く意味なんて、多分ないんだろう それでも誰かを想って書かれた手紙を、私の都合で終わらせるのは少し違う気がする 今日も手紙をそっと鞄に戻し、また歩き出す
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地下深く、天井いっぱいに星が瞬いていた 空なんて見えない場所なのに、 ずっと昔の誰かは、ここに夜空を作ったらしい 壁の隅には小さな文字が残っている 「いつか、本物を見に行こう」 地上へ戻ると、同じ星が夜空に浮かんでいた しばらく私は立ち止まり、 どちらが綺麗だったかを考えていた
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ベンチも、時計も、色褪せた時刻表も ここが誰かを待つ場所だったことを覚えている けれど列車はもう止まらない 人を乗せる必要がなくなったからだ 頭上では読めない信号が瞬き 番号だけの貨物が休むことなく行き交う 人に行き先を告げる必要さえなくなって この駅は前よりずっと忙しくなった
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資本主義は競争で成り立っているらしい 試験では点数が、 社会では仕事や収入が、 ご丁寧に私たちを並べてくれる いくつも物差しを押し付けておいて、 「人の価値はそんなもので決まらない」と言う 随分と都合のいい話だ もし、この仕組みが全部壊れたら 私たちは、何を比べて生きるんだろう
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正午に白い旗を掲げる、それが約束だった 私たちの旗は風に揺れているが、向こうに白い旗は見えない 「裏切られたな」 誰かのその言葉は、いち早く陣営を駆け巡った 遠くの瓦礫に見えた小さな白いものより、早く あれが旗だったのかは今も分からない ただ、返事を待つより先に、私たちは撃ち始めた
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私はこの水上都市から出たことがない 偉い人は、この都市が世界の中心で唯一の居場所だと言っていた 事実、私はこの都市の外について知る人と出会ったことがない それでも、毎年この時期に一斉に飛び立つ鳥たちを見ると、妙な胸の高鳴りを感じるんだ いつか、外の世界へ ▼短篇小説 note.com/alca_8708/n/n2d937c…
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過去作のリメイクです...!
私はこの水上都市から出たことがない 偉い人は、この都市が世界の中心で唯一の居場所だと言っていた 事実、私はこの都市の外について知る人と出会ったことがない それでも、毎年この時期に一斉に飛び立つ鳥たちを見ると、妙な胸の高鳴りを感じるんだ いつか、外の世界へ #nijijourneyv5 #AIart
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遠くの窓には、知らない誰かの生活が灯っている 夕飯を囲む人、まだ働く人、今日を終える人 みんな何食わぬ顔で生きているように見えて、少し羨ましい でも向こうから見れば、 公園でぼんやり缶コーヒーを飲む私も、案外ちゃんと生きているように見えるのだろうか なら、もう少しだけここにいよう
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君は花の名前をよく間違えた 何度教えても、次の日にはまた同じ間違いをする 「違うってば」 私が笑うと、君は花から私へと視線を移した いつもの駆動音が、一瞬だけ止まる 後になって気づいた 君はきっと、最初から正しい名前を知っていたんだ 変なところだけ、人間みたいだった
🤖 Made with AI
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覚えている方がいるのか分かりませんが、かなり久しぶりの投稿です...! 最近仕事を詰めすぎて体調を崩してしまい、少しだけ立ち止まることになったので、久しぶりにAIイラストでも触ってみようかなと思いまして。 数年前と比べてAIも進化しているので、昔のイラストをリメイクしたり、新しく作ったりしながら、またマイペースに妄想を垂れ流していこうと思います…! せっかくなので、昔のイラストの物語を少し膨らませて、noteにも短編を置いてみる予定です。 いつまで続くか分かりませんが、マイペースでまたゆるゆる楽しんでいきますー!✨
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近く、あるいは遠くから聞こえる木枠の軋む音 誰もいない大図書館の本棚は、意思を持つかのように動いていた 時折本棚からパタリと一冊本が落ちる まるで私が読むべき本を示しているかのようだ なるほど、優柔不断な私にはちょうど良い 少し高揚する気持ちを抑え、静かに本のページを開いた #AIart
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幼い頃のぼんやりとした記憶、それは秘密の場所 友達と喧嘩した日も 街に砲弾が鳴り響いた日も 大好きな母が戻らなくなった日も 泣きじゃくる私を、お決まりの花畑に連れ出してくれた 固く大きな腕、少し錆びた匂い 無口な友人のその後を私は知らない 願わくばあの花畑と共に、ただ幸せに #AIart
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都合よく厄介払いされた女は、人で生きることをやめた きっと憎しみだけがその足を動かすのだろう 荒地に転がっていたガラクタは年月をかけて、彼女が運ぶ寄せ集めを取り込み、飲み込み、食い荒らした もはやソレが何になったのか見当もつかない 確かなのは、彼女も私達も明日は来ないことだ #AIart
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雑踏の中、空を見上げる この街の空はこんなに広かったか 過ぎゆく日々に閉塞感を覚えた 常に社会に監視されている気がした 他人と違うことは、それだけで人々から排斥されると知った 久しぶりに見た空はなんと自由なことか たまには夜空を眺めるのも悪くない きっと、今の私に必要なことだ #AIart
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小さな町に残された記録からは、断片的に当時の状況が窺えた バグと呼ばれたそのロボットは、最後まで戦いを放棄したそうだ すすこけた写真には、無邪気に笑う子供に囲まれた姿 きっと彼はそれで良かったのだろう 私はそっと腰を掛ける ひんやりとした感触とは別に、不思議にも暖かみを感じた #AIart
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