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祝!1,200フォロワー✨
過去のイラストをポスター風にしてみました!
これからも自己満ですが妄想を垂れ流していきます!
フォロワー&リツイート・いいねをしていただき、いつも本当にありがとうございます!
皆様のイラスト楽しみに拝見しています!
今後ともぜひよろしくお願いしますー!
#AIart
少女は今日も、聖堂の外から空を見上げる
この街では、罪人の末裔には祈る資格すらないのだ
随分と敬虔な街らしい
「空はこんなに青いのにね」
彼女は何を思うのだろう
その寂しげな横顔に、私は何も言えなかった
ふと、私は天使像を見上げる
頭上の天使は、今日も変わらず青空を仰いでいた
街にはいつからか、優しい言葉が増えた
皆のため、平和のため、明るい未来のために
きっと、どれも間違ってはいないのだろう
ただ、その言葉が大きくなるにつれて、
小さな声が聞こえなくなっていった
そうして今日も、街は少しずつ優しくなっていく
もう誰も、小さな痛みを気にしなくて済むように
🤖 Made with AI
誰もいなくなった温室に、今日も変わらず水は降る
屋根は剥がれ、植物たちはもう外の雨を知っている
それでも古びた機械は、毎朝決まった時間に水を撒く
役目を終えたことに気づかないまま、
何かを続けるのは悲しいことなのだろうか
そんなことを考えながら、私は明日もここへ来るのだろう
世界がどうなるとか、未来がどうとか
そんな難しい話は、明日のテストが終わってからでいい
「ねえ、聞いてる?」
君に肩を小突かれて、笑った
遠くの空では、今日も何かが起きているらしい
どうせなら、明日のテストもなくなればいいのに
…なんて思ったけれど
やっぱり明日も、いつも通りがいい
🤖 Made with AI
最初の一発がいつ撃たれたのか私は知らない
ニュースではずっと前からどこかで誰かが戦っていたから
でも、昨日まで同じ印をつけていた仲間へ
初めて銃を向けた日のことは覚えている
倒れたあの子は、私に手を伸ばし
いつものように微笑んだ
先に敵になったのは、どちらだったのだろうか
🤖 Made with AI
この街では、届かないものが少しずつ増えている
昨日まで開いていた店
戻ってこない人
名前だけ残された住所
届けられないものを持ち歩く意味なんて、多分ないんだろう
それでも誰かを想って書かれた手紙を、私の都合で終わらせるのは少し違う気がする
今日も手紙をそっと鞄に戻し、また歩き出す
地下深く、天井いっぱいに星が瞬いていた
空なんて見えない場所なのに、
ずっと昔の誰かは、ここに夜空を作ったらしい
壁の隅には小さな文字が残っている
「いつか、本物を見に行こう」
地上へ戻ると、同じ星が夜空に浮かんでいた
しばらく私は立ち止まり、
どちらが綺麗だったかを考えていた
🤖 Made with AI
ベンチも、時計も、色褪せた時刻表も
ここが誰かを待つ場所だったことを覚えている
けれど列車はもう止まらない
人を乗せる必要がなくなったからだ
頭上では読めない信号が瞬き
番号だけの貨物が休むことなく行き交う
人に行き先を告げる必要さえなくなって
この駅は前よりずっと忙しくなった
🤖 Made with AI
資本主義は競争で成り立っているらしい
試験では点数が、
社会では仕事や収入が、
ご丁寧に私たちを並べてくれる
いくつも物差しを押し付けておいて、
「人の価値はそんなもので決まらない」と言う
随分と都合のいい話だ
もし、この仕組みが全部壊れたら
私たちは、何を比べて生きるんだろう
🤖 Made with AI
正午に白い旗を掲げる、それが約束だった
私たちの旗は風に揺れているが、向こうに白い旗は見えない
「裏切られたな」
誰かのその言葉は、いち早く陣営を駆け巡った
遠くの瓦礫に見えた小さな白いものより、早く
あれが旗だったのかは今も分からない
ただ、返事を待つより先に、私たちは撃ち始めた
🤖 Made with AI
私はこの水上都市から出たことがない
偉い人は、この都市が世界の中心で唯一の居場所だと言っていた
事実、私はこの都市の外について知る人と出会ったことがない
それでも、毎年この時期に一斉に飛び立つ鳥たちを見ると、妙な胸の高鳴りを感じるんだ
いつか、外の世界へ
▼短篇小説
note.com/alca_8708/n/n2d937c…
過去作のリメイクです...!
私はこの水上都市から出たことがない
偉い人は、この都市が世界の中心で唯一の居場所だと言っていた
事実、私はこの都市の外について知る人と出会ったことがない
それでも、毎年この時期に一斉に飛び立つ鳥たちを見ると、妙な胸の高鳴りを感じるんだ
いつか、外の世界へ
#nijijourneyv5 #AIart
遠くの窓には、知らない誰かの生活が灯っている
夕飯を囲む人、まだ働く人、今日を終える人
みんな何食わぬ顔で生きているように見えて、少し羨ましい
でも向こうから見れば、
公園でぼんやり缶コーヒーを飲む私も、案外ちゃんと生きているように見えるのだろうか
なら、もう少しだけここにいよう
君は花の名前をよく間違えた
何度教えても、次の日にはまた同じ間違いをする
「違うってば」
私が笑うと、君は花から私へと視線を移した
いつもの駆動音が、一瞬だけ止まる
後になって気づいた
君はきっと、最初から正しい名前を知っていたんだ
変なところだけ、人間みたいだった
🤖 Made with AI
覚えている方がいるのか分かりませんが、かなり久しぶりの投稿です...!
最近仕事を詰めすぎて体調を崩してしまい、少しだけ立ち止まることになったので、久しぶりにAIイラストでも触ってみようかなと思いまして。
数年前と比べてAIも進化しているので、昔のイラストをリメイクしたり、新しく作ったりしながら、またマイペースに妄想を垂れ流していこうと思います…!
せっかくなので、昔のイラストの物語を少し膨らませて、noteにも短編を置いてみる予定です。
いつまで続くか分かりませんが、マイペースでまたゆるゆる楽しんでいきますー!✨
近く、あるいは遠くから聞こえる木枠の軋む音
誰もいない大図書館の本棚は、意思を持つかのように動いていた
時折本棚からパタリと一冊本が落ちる
まるで私が読むべき本を示しているかのようだ
なるほど、優柔不断な私にはちょうど良い
少し高揚する気持ちを抑え、静かに本のページを開いた
#AIart
幼い頃のぼんやりとした記憶、それは秘密の場所
友達と喧嘩した日も
街に砲弾が鳴り響いた日も
大好きな母が戻らなくなった日も
泣きじゃくる私を、お決まりの花畑に連れ出してくれた
固く大きな腕、少し錆びた匂い
無口な友人のその後を私は知らない
願わくばあの花畑と共に、ただ幸せに
#AIart
都合よく厄介払いされた女は、人で生きることをやめた
きっと憎しみだけがその足を動かすのだろう
荒地に転がっていたガラクタは年月をかけて、彼女が運ぶ寄せ集めを取り込み、飲み込み、食い荒らした
もはやソレが何になったのか見当もつかない
確かなのは、彼女も私達も明日は来ないことだ
#AIart
雑踏の中、空を見上げる
この街の空はこんなに広かったか
過ぎゆく日々に閉塞感を覚えた
常に社会に監視されている気がした
他人と違うことは、それだけで人々から排斥されると知った
久しぶりに見た空はなんと自由なことか
たまには夜空を眺めるのも悪くない
きっと、今の私に必要なことだ
#AIart
小さな町に残された記録からは、断片的に当時の状況が窺えた
バグと呼ばれたそのロボットは、最後まで戦いを放棄したそうだ
すすこけた写真には、無邪気に笑う子供に囲まれた姿
きっと彼はそれで良かったのだろう
私はそっと腰を掛ける
ひんやりとした感触とは別に、不思議にも暖かみを感じた
#AIart
























