Pinned Tweet
【チアフル 犬用腎ケア 販売開始のおしらせ】
タンパク質・リン・カリウムなどを調整し、進行した腎臓病に配慮した流動食。
驚くほど水に溶けやすく、少ない量で必要な栄養を摂取できるように設計しています。
そして…
栄養学は、色々な分野を横断する学問です。
特に消化器、皮膚、腎臓と関連が深く、呼吸器や救急、神経、行動などにも、関与します。
栄養は関係ないと思われる症状でも、実は関連している場合もあるので、ぜひ一度ご相談を。
【CIEの食事で経験すること】
①超低脂肪食は、ある程度長期使用できる子と、皮膚がガサガサになって厳しい子がいる
もともとAAFCO栄養基準の脂質下限は大してエビデンスがないよ。
②数滴油を足しただけでお腹が緩くなったり、Albが下がる子がいる
絶対に低脂肪食で食事に反応しないと決めつけないでほしい。必ず超低脂肪食を試してほしい。
③食物有害反応によって、Albが下がっていたり、消化機器症状が出ていたりする場合がある
食材を変えると改善することがあるが、④がコントロールできないで食材を変えると、使える食材が減るので、試すなら慎重に行ってほしい。
④デンタルジェル、サプリメント、味付きの薬など食事以外でもAlbが下がったり、消化器症状を出している場合がある
しっかり聴取し、口から入るものを完全コントロール下に置かないと、改善しないことがあるよ。
⑤食事を変えると何となく良くなるけど、完全に良くならない子が結構いる
なんとなくよくなった子が悪化した場合、再度食事を変えたところでのあまり反応しない印象。
⑥PLEとPLNはたまに併発する
尿検査ぁぁぁぁぁぁぁ
⑦非定型アジソンもあるよ
多くはないけど、見逃すと厄介なので全症例に検査してもいいかもしれません。
AIで、誰でも簡単にアプリを作れる時代になりました。ペットの食事を考えるツールが増えるのは、それだけ関心が高まっている証拠だと考えます。
実は私たちも、手作り食やカロリーを計算できるアプリはずっと前に検討しました。それでもあえて作っていないのには、理由があります。
・そもそも、自分でカロリーを計算する飼い主さんは多くない
・計算できても、その配分や栄養バランスがその子に本当に合っているかは、飼い主さんだけでは判断が難しい
・食材自体の理解や調理方法の指定など、細かな部分まで配慮して初めて計算が活きる
・数字が出ることで「これで正しい」と安心してしまい、見直す機会を逃すこともある
数字だけでうまくいくなら、人間はとっくに全員ダイエットに成功しているはずです。
大切なのは、数字を「答え」ではなく「出発点」にすること。
体の状態や食べ方、食材の扱いまで含めて、専門家と一緒に考えていく。それがその子の一番健康につながると考え、私たちはこの形を選んでいます。
【AAFCOの栄養基準が変更に】
<変更>
ネコの栄養基準
・リン上限(NEW)
・溶解性の高いリン上限(NEW)
・Ca:Pの下限(NEW)
<なぜ変わる>
腎臓への配慮のため(ざっくり)
<実際の影響は?>
●以下が難しくなるが、よっぽど。
・嗜好性高くなるから、いっぱいリン入れるぞ~
・栄養基準超えればいいから「えーい ぶっこんでしまえ」
・リン大量に含まれるけど、まぁええか。
●カルシウム・リン比は考える必要がある。
大手メーカーでも逆転しているフードがあるので、そのうち修正される。
(さて大手さんの療法食はいつ変えるかな?)
<私見>
・セミナーでも数年前から、2020年あたりから結構論文出てきているし、FEDIAFはもうとっくにCa:P比で設定しているから、そろそろ設定されるかもとずっと話していましたが、やっぱりねという印象。
・設計者からすると、なぜそんなに大量にリンをが入ったフードを作るのか理解できない。
資源の再利用的な観点を除けば、適当か、嗜好性マシマシにしたいだけじゃね?
栄養学は無数の情報があり、一つの情報では答えが出ません。多くの情報を収集し、それらを正しく評価し、複数の情報をうまく統合して、「確からしさ」の精度をどれだけ高められるかがとても大事になります。
「よい」と言われるものをすべて採用すると、それは食事とは呼べないものになり、「悪い」と言われるものをすべて除こうとすると食べるものがなくなります。
語弊を恐れずに言うと、栄養学に向いている人は、栄養学が好きな人ではありません。この分野を好きな人は特に主観が入りやすく、盲信しやすいからです。
とりわけ、興味のスタートが手作り食の人間は、栄養学に向かない人が多いと感じています。
DC one dish retweeted
Replying to @DogCatHomemade
個人の見解を、ガイドラインの推奨であるかのように伝えるのは不適切です。ガイドラインの内容を忠実に伝えてください。
同ガイドラインでは、ウェット食は水分摂取に役立つ一方、エネルギー密度が低く、体重維持が難しくなる猫もいると記載されています。ドライフードの高いエネルギー密度にも触れ、十分なカロリー摂取による体重・筋肉量の維持も重視しています。
また、食欲の変動を考慮し、食事の選択肢を複数用意しておくことが望ましいとされています。
ドライがよいと主張するつもりはありませんが、
誤解を招く説明によって、ご自身の商品へ誘導することも不適切です。
このツイートの翌日にショップサーブが個人情報を流失するという...
弊社はショップサーブを利用しておりません。
rocket-boys.co.jp/security-m…









