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11月号公開しました。
natureasia.com/ja-jp/ndigest…
◆特許での被引用数の多い科学論文
◆欧州で記録的な山火事、今後はどうなるのか
◆野生ナマズで希少な伝播性がんが発見された
◆あらゆる生物が放つかすかな光の謎
◆追悼:利根川進
◆DNA 修復の仕組みを、生化学から構造へ 他
大学の柔軟な勤務が育児分担の男女差を固定化し得ることが示された。研究者1万人超の国際調査で育児が女性に偏り、男性が自分の育児が少ない理由に相手の柔軟な勤務を挙げる例もあった。英国の女性研究者への調査では在宅勤務で仕事への熱意が低いと見られたとの声もあった。
nature.com/articles/d41586-0…
11月号
AIによる沸点の予測と参照値の食い違いを手掛かりに、研究者が原文献を調べ、化学データベースに長く残っていた誤りを突き止めた。同じAIで、論文の誤植や約100年前の沸点測定値の誤りも見つかった。ただ、AIには見落としや誤検知もあるため人による確認は必要である。
natureasia.com/ja-jp/ndigest…
Nature ダイジェスト/編集部 retweeted
11/13(金)15:00~ ウェビナー開催
Strategic Pharma Insights: Japan’s Movers & Shakers
日本の創薬・製薬業界では、今何が起きている? 注目企業や研究開発領域、ライセンス・M&A、AI創薬など、日本の製薬業界の動向をAdisInsightのデータから読み解きます。
go.sn.pub/rlrvto
11月5日号
疾病と干ばつを背景に、頂点捕食者間で新たな捕食が起きたことが示された。ウサギの減少後、干ばつ時のみスペインオオヤマネコがトビの幼鳥を捕食。競争相手の排除とみられ、トビは繁殖成功度が低下し、なわばりを放棄。トビの減少は小型フクロウの増加と関連した。
natureasia.com/ja-jp/nature/…
12月号
追悼:利根川進先生
抗体の多様性を生む遺伝子再構成を発見し、1987年に日本人初のノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進先生。その後は記憶研究へと転じた。利根川先生の下で博士研究員を務めたAdrian Haydayが、2つの分野を変革した功績と人柄をしのびます。
natureasia.com/ja-jp/ndigest…
人口が減った地域でも生物多様性が低下していたことが、日本の里山の長期調査で分かった。東京都市大学の内田圭らが、全国158カ所の里地里山で鳥やチョウ、ホタル、カエル、植物のデータを解析した。人が去れば自然は回復するという通念に反する結果である。
nature.com/articles/d41586-0…
原著論文【Open Access】
Nature Sustainability
Biodiversity change under human depopulation in Japan
nature.com/articles/s41893-0…
研究機関からのプレスリリース
tcu.ac.jp/news/all/20250613-…
11月号無料公開記事
DNA修復の仕組みを説明する長年のモデルが、構造解析によって裏付けられました。生化学から構造生物学へとつながる研究の歩みと、DNAの二本鎖の分離にも関わる切断因子など、修復因子の思いがけない役割について、神戸大学 菅澤薫先生にお話を伺いました。
doi.org/10.1038/ndigest.2026…
自然言語の簡単な指示でAIが20種類超の機器を操作し、DNAの合成・配列解読やがん関連変異の検出などを行う自律実験室の開発に成功。「AutoDNA」は文章をDNAに記録して読み出す実験で、約8日間に1万1382回の操作を実施。試薬・消耗品の補充と機器の保守は人が担う。Nature
nature.com/articles/d41586-0…
埼玉県飯能市の天覧山周辺では、ボランティアが生物調査や間伐を続け、田に水を張って米も作る。水田や周辺には魚やトンボ、ホタルが暮らし、地元の子どもたちも田植えに参加した。一方、作業には技術と労力が必要で、担い手の確保と育成が課題であり、地域に合った保全の仕組みが求められるという。
毛がしなると発電する歯ブラシが、歯垢や歯肉の炎症・出血を減らすことが示された。約100人の3カ月試験で、ナイロン毛より改善が大きかった。電荷が唾液中に活性酸素種を生み、細菌の細胞膜を傷付ける仕組みで、電池は不要。長期の安全性やコストは未検証である。Sci. Adv.
nature.com/articles/d41586-0…
Nature ダイジェスト/編集部 retweeted
ウェビナー11/10(火)13:30~
Intro to AdisInsight: Springer Nature's Trusted Pharma Intelligence Platform
医薬品・臨床試験・安全性・特許等、創薬研究に役立つ情報をどう探し、活用できるか、AdisInsightの基本機能からAI検索"AskAdis"を紹介します。
参加登録➡ go.sn.pub/jsyo9b
米中間選挙で、科学者や医療専門家が相次いで当選。民主党は上下両院の過半数を確保。新議会は、研究助成の政治主導化計画や承認済み資金の交付遅延への監督強化が期待される。ただし、大統領の拒否権を覆せる議席数ではなく、予算の大幅増額や政策転換が実現するかは不透明。
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著者資格の販売広告との関連が疑われるIEEEのカンファレンスペーパー2062編が研究で特定された。IEEEはうち1417編を10月23日に一斉撤回。専門家によると、学術誌/学会による一度の大量撤回として過去最多という。
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11月号
細胞には、DNA修復に関わる複数の遺伝子の働きを抑える仕組みがある。このブレーキを緩め、修復力をまとめて高める方法が研究されている。DNA損傷の蓄積は老化や病気に関わると考えられており、修復の強化は健康寿命を延ばす新たな手段として期待されている。
natureasia.com/ja-jp/ndigest…
プレプリントを公開し、公開査読とキュレーションを行うPRC方式への支援が広がっている。40の組織が「PRCアライアンス」を結成。欧州委員会も各国の助成機関などと11月上旬までにOpen Research Europe(ORE)を拡充し、対象の研究者250万人超に編集サービスを無料で提供する。
nature.com/articles/d41586-0…
ヒトの脳で、DNAの一部が余分にあったり欠けたりした神経細胞が出生前後に除かれる可能性が示された。大脳皮質の神経細胞2300個超を解析。その割合は胎児で25%超、乳児では約6%だった。異常が多い細胞では、シナプス形成に関わる遺伝子の働きが乱れる傾向があった。Nature
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米非営利団体Planetary Sunshade Instituteが、温暖化対策として宇宙に日よけを設ける構想の報告書を公表した。気候モデルは日射約1%の削減で約1℃の冷却を予測。大型ロケット開発の進展次第で20~40年後にも着工可能とするが、費用は未確定で実現時期にも慎重な見方がある。
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約1億6500万年前の哺乳型類Megacaudaに、哺乳類に似た嚥下や吸乳を支える喉の構造があった可能性が示された。中国・内モンゴルで見つかった化石の喉の骨格と舌骨から、軟口蓋と咽頭収縮筋の存在を推定。この仕組みは梁歯類と哺乳類の共通祖先で進化したと考えられる。Nature
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