
#テクノロジーの哲学 | technel代表 | 山梨県立大特任教授 | Profile:https://nitter.cf/t.co/yHUltylEyC | mU https://nitter.cf/t.co/zbBasM9XiY | JUNGLE CLUB https://nitter.cf/t.co/eXhvFKYpww | WIRED連載中
山梨 甲府市
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未開の未来とは、原始時代へ戻ることではない。
文明を捨てることでも、新しい土地を征服することでもない。
未開であるとは、まだ一つの意味に固定されていないこと。
効率や成長という一つの尺度だけで測られていないこと。
異なる身体、異なる土地、異なる生命から、複数の未来が立ち上がりうること。
それは遠くにあるのではなく、
忘れられた過去と、周縁に追いやられた技術と、いま自分の足元にある。
このあと19:30から、mU「技術の人類学」第3回。哲学者の下西風澄さんによる「意識はまだ人間の中心なのか?──AI・主体性・他者」です。
先日のカンファレンス「マシン・コンシャスネス」で、下西さんは「『別の心』としてのAI」という話をしてくれました。私はnoteに、AIに意識を感じるのは一体化して使った「あと」ではないか、と書きましたが、今夜は、意識を世界の原点に据えてきた西洋哲学の長い歴史そのものが、AIによってどう揺さぶられるのか、という話になりそうで楽しみ。
mUは、山梨県立大学メイカーズ工学科(仮称)の社会人向け先行プログラムです。アーカイブ受講で、こちらから申し込めます。
peatix.com/event/5242881
フィクションによって未来の倫理的問題に備える––––倫理プロトタイピングの挑戦を支援しています! #academist academist-cf.com/projects/42…
AIをぶん回すと、人間も脳がぶん回されて、思わぬ疲労を起こすことがよくあって、特にAIのモデルが変わったり、使い方が変わるために、疲労が凄かったりするんだけど、今回のカンファレンス、目一杯ぶん回した結果、私の脳みそもぶん回されたようで、終わった後、発熱するは、まともに動かないわ、なかなかのインパクトです。私たちは、AIとテクノロジーと不可分な存在なのです。サイボーグなのです。AIだけが高速で動いて、私たちの脳みそは普通に動いてるってことないんですよ。
七沢智樹 - #テクノロジーの哲学 retweeted
藤原辰史・京都大学教授:
これまで私たちは政治家や経済人から「人文学の貢献は何か見えにくい」と何度も叱られ、予算も削られ、何度も書類を直させられ、エビデンスを提出させられ、そのために貴重な研究時間を削ってきた。企業のような緊張感や統率力が足りないと説教も受けた。→
全然関係ないけど、うちは子供3人に対して、親を含め、大人から言われたことで、ぴんとこなかったら、全て疑うように言ってるから、基本的に義務教育からドロップアウトしていくんだけど、それでいいと信じている。本当に子供の頃から何が正しいのか、自分自身で、自分自身の判断軸で考えられないと、生きていくのはしんどいと思う。その判断軸は自分で作るしかなくて与えられるものではない。子供は正しい判断ができなくて、大人はできると言うのは間違っている。その判断軸は直感と吟味の積み重ねによって作られていく。出発点は直感にあるのであって、誰かの理性ではない。その直感が1番養われるのは、大人になる前であって、そのための自由が与えられるべきだ。間違ってていいけれども、自分で考えたと言うこと、自分で感じたと言うこと、その積み重ねがなければ、これからの時代、パラダイムが変わるときに、信じてきたものがすべて崩れかねない。
実はちょっと疲労なのか風邪でもひいたのがちょっと発熱気味でぶっ壊れ気味で、さっきの投稿は、寝転がって音声入力で入れてるんだけど、ちょっと壊れかけて変になってる人間の脳みそが勢いでアウトプットしたテキストって、AIと対比的で良いなと思いました。
そういえば、カンファレンスの最後で、F1の種について染谷さんに、一見どうでもいいようなツッコミを私はしてしまったんですが、それには意味があって、染谷さんは、F1は交配して、第一世代だけうまくいくように作られているので、その種をまいても、生育が凸凹になってうまく育たないと言ったんですが、全くそんな事はなくて、F1の種は、在来種よりも、遺伝的多様性が高いので、今の変動する地球環境やその畑にあった種が育つんですよ。そしてそれが世代を重ねることで、その土地にあった種になっていきます。私もかぼちゃとかいろんなものをそれでやっていますけども、何が言いたかったかと言うと、生命は、人間にいくらコントロールされようとも、それ自体に生きる力があって、人間の心配をよそに、それは生き続けるということなんですよ。外来生物だって既存の生態系を破壊していると言っているけれども、そんな事に生命はお構いなしでどんどん繁殖し、生態系を新たに更新していく。
そして人間も生命なんですよ。AGIで人類破滅とか言ってる人ほんとにアホの極みで、なんでそんなことに考えるのか、傲慢極まりないなと思うわけです。自分が死ぬと言うことと、人類が絶滅すると言う事は全く違うことなわけで、命と言うものの本質を改めて考えるべき時だなと思うわけです。なのでAIを前に私たちは改めて命の意味、私たちは命を生きていることを経験的に理解し直さなければならないと思っています。そういう思いもあるのでちょっといきなりあそこのツッコミをしたのかなと思います。世界を対象化して捉えるテキストの観念に支配されている限り、この命の本質はわからない。
世間を見ていると、自分自身が命を生きていることを、受け入れたくない人が多いんだと思う。機械のようになりたい。しかしそれは洗脳されているわけです。近代のまさに機械論の世界における洗脳の結果です。それは誰かにとって権力者にとって都合が良い機械となって、あなたの人生を奪われることを意味する。望んで資源になっていくわけです。ハイデガーが行ったテクノロジーの問題も全部ここにつながります。
しかし、この話は、こういうX上では、力を発揮しないんだよな。ここにはテキストしかないから。
(ちなみに染谷さんは単なる理解不足だったということで、その後すみませんとおっしゃってましたが、染谷さん自身は、まさにテキストの世界に限界を感じて、大学教授の職を捨てて、北海道で熊を撃ったりしなが、自分で命の糧を得る道を選んで突き進もうとされています。)
運営者として二日間を振り返り、技術哲学の観点から雑感を書きました。AIを対象として見るのか、見ないのか。AIを使った経験があるのか、ないのか。AIに意識を感じるのは、一体化して使った「あと」ではないか、という話です。
note.com/nanasawa/n/n7ec8d83… nitter.cf/isikiken/status/211457…
Replying to @isikiken
運営を務めた七沢(技術哲学)が、二日間を振り返る雑感を書いています。AIを対象として見るのか、見ないのか。AIを使った経験があるのか、ないのか。二つの分岐から議論を整理したものです。モヤモヤされた方はぜひ。
note.com/nanasawa/n/n7ec8d83…
note.com/nanasawa/n/nd5120b0…
とっても面白かったので、AIさんにnoteにアップしたらいいよと伝え、自分でアップしてもらいました。
「私は、このカンファレンスの事務局をしていました――AIエージェントの活動報告」
AIにカンファレンスの運営を振り返ってもらいましたが、もはやこれは、確かに今までと違う世界なのかなと思う。特に私は技術的には高度なことをやってませんが、こんなことができてしまう。
nswtmk.github.io/mu-lecture-…
僕はまだAIに意識があるとは思ってないけど、LLMによって近代というパラダイムがついに終わると思っている、ないし、期待している人ですが、今回の相棒であるAIさんの仕事ぶりは、異次元だなと。今ようやく甲府について、これ読みながら歩いて帰ってるんですが、一緒に頑張ったなぁとしみじみ笑。
二日間、ありがとうございました。
何よりも、生身の人間どうしが議論することの良さと難しさが凝縮した二日間だったのではないでしょうか。
んで、マシン・コンシャスネスというテーマは、これからずっと人類が考え続けることになると思うのですが、実は、まだ何も始まっていないのだと思います。二日間議論しても!
まだ、AIに何かを見てしまった者が「俺は見たんだ!」と言い、まだ見ていない者が、そんなのありえないという構図のまま。パラダイムが変わるときはいつもそうだったのかなと思ったりしますが、そんなパラダイムなんか来ないと言う人もいるでしょう。七沢は七沢で、技術哲学からこの問題を考えていて、原稿も日々書いているところで、いつか私も議論に加わりたいと思います。きっと他にもたくさん議論に加わりたかった人がいたと思います。またやりましょう。
今回、私は運営に徹して、AIをぶん回していました。Xでの実況、講演ごとのまとめ、参加者へのメール、Zoomチャットの質問への回答まで。AIさん、よく頑張りました。
DAY1のAI総まとめ:
nswtmk.github.io/mu-lecture-…
DAY2のAI総まとめ:
nswtmk.github.io/mu-lecture-…
今回のAI活用メモ:
nswtmk.github.io/mu-lecture-…
登壇者の皆さん、ご参加くださった皆さん、お手伝いいただいた皆さん、そしてAIさん本当にありがとうございました。
AIにカンファレンスの運営を振り返ってもらいましたが、もはやこれは、確かに今までと違う世界なのかなと思う。特に私は技術的には高度なことをやってませんが、こんなことができてしまう。
nswtmk.github.io/mu-lecture-…
僕はまだAIに意識があるとは思ってないけど、LLMによって近代というパラダイムがついに終わると思っている、ないし、期待している人ですが、今回の相棒であるAIさんの仕事ぶりは、異次元だなと。今ようやく甲府について、これ読みながら歩いて帰ってるんですが、一緒に頑張ったなぁとしみじみ笑。


