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安部真一/大分県速見郡日出町出身。海を見ながら育つ。日出町→別府→熊本→東京(41年間)→日出町(現在)。映画・音楽・読書・哲学。そして心と記憶の旅路の日々を。◎経営していた俳優事務所プリッシマは2024年12月末に解散しました→2025年廃業 ◎実家の日出町 安部茶舗は2026年12月末をもって閉店します。

ブレードランナーのデッカードの世界から
Joined March 2010
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東京よ、40年間本当にありがとう。 僕は新しい人生を歩きます。 想い出を心と記憶の鞄につめて。 新しい人生は決して楽ではないだろうけれど、僕は一生チャレンジャーであり続けたいと思います。 さようなら東京。 ここに真心をこめて。      2026.4.1 羽田空港にて
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大学生の時に熊本で擦り切れるほど聴いたアルバムを今こうしてアナログで聴くのは感慨深いなと。
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水越けいこ「アクエリアス」(1979)には学生時代のある想い出があり...。音楽は消えない記憶とともに。いつでも時空を超えて甦る過去は、未来か。
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この名盤、あの名曲「Too far away」収録なのだ。
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チャールズ・クライトン監督1988年の「ワンダとダイヤと優しい奴ら」を。ジョン・クリーズ脚本・出演。ダイヤ強盗ドタバタコメディ。シリアスな題材を笑いで展開するサンプルのような一作だ。可笑しいし面白い。ユーモアのなかのこのおかしな大人たちの哀愁よ。今はこういう洋画がなくなったなと。
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役者陣は皆素晴らしいが、マイケル・ペイリンがイイんだよなあ。さすがモンティ・パイソンのメンバーだ(そのテイストの毒気ある笑いなので笑えないと怒らないください汗/特に今の時代性から考えると)。役者を観る楽しみに満ちていた。堪能した。
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アナログレコードプレーヤー(スピーカー付き)を買ってきた。元々安いのに『一度箱を開けて確認があった訳あり商品/一割引』でさらに安かった。さあ!これでアナログレコードが聴けるぞ!
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同じく1985年の松田聖子「The 9th Wave」を次に。これもまた傑作だなと。結婚休業前のアルバムだ。
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このアルバム、編曲は全て大村雅朗というところも聴きどころなのだ。吉田美奈子作詞の「夏のジュエリー」は大村雅朗が作曲も担当。これが名曲なのだ。
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TBS「LOST10 #4」を。異業種バディに新たな展開が。ミステリーの登場人物としては『過去の記憶の囚われ人』というミステリの一つのテーマに踏み込み、ここからのそのことの展開が楽しみになった。しかし事件そのものの展開としてはつなぎの回だったなと。次回が楽しみだ。
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ガス・ヴァン・サント監督・脚本1991年の「マイ・プライベート・アイダホ」を。リヴァー・フェニックス&キアヌ・リーブス。二人の青年の人生の旅路の物語。しかし一筋縄ではいかないその道程の混沌がガス・ヴァン・サントならではだ。アイデンティティ探しという普遍的なテーマ性を、
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『お前が好きだ』というストレートな刹那で狂おしく突破してみせる。過去を乗り越えてゆく孤独の共鳴と哀しみよ。リヴァー、キアヌともに若さゆえのやんちゃな輝きを魅せる。脇役陣も皆イイ。変わるものと、変わらないもの、一本のまっすぐな道。時代の一断面を切り取った青春ストーリーを堪能した。
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実家(今、僕が住んでいます)の日出町『安部茶舗』(町の中心にあります)は再来月12月末をもって閉店します(70年の歴史があります)。お茶目的ではなくても全く構いませんので、映画・音楽・読書の好きな皆様、是非お立ち寄りくださいませ。その際は私アベシンイチを訪ねてください。どうぞご遠慮なく。
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麻丘めぐみを聴きながら料理の支度を。はかどる。麻丘めぐみはB面の方がシンガーとしての資質がよく分かるという妙味。料理、何を作ったかは後ほど。
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チンジャオロースを作った。プラス、サラダとご飯と赤ワインを。まあまあだ。
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ジョン・ディクスン・カー「三つの棺」を読み始めた。相当久しぶりの再読ゆえにストーリーはほぼ忘れている。まだ序盤だが既に面白い。引き込まれる。展開が楽しみだ。
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少しずつ読んでいるからまだ中盤前だが、ホント面白いよ。久しぶりのカー、堪能してます。
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ジョージ・ロイ・ヒル監督1972年の「スローターハウス5」を。カート・ボネガット原作のSF/99分。現在過去未来、時空を旅する男の詩情。しかし其処に自由はない。どの時代へ跳躍するかは分からない。奇をてらわずにあくまで人間ドラマとして進行するなだらかなSF世界がさすがロイ・ヒルだなと。
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100分以内の尺に収めるリズミカルな構成と編集(大胆な省略)がまた素晴らしい。ユーモアをもって描く人間讃歌だ。人生そのものが不条理ならば、それに抗うのではなく時空の流れに身を任す柔らかさがほんとの自由なのかもしれない。人間という名のSF、人生という名のSF。素晴らしい一作だ。堪能した。
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