この場面〝絶望の完全な視覚化〟と表現されている方がいて納得 rp
爆心地が一気に真空状態になって爆風で飛ばされた破片が逆流し行き場を失い上空へと舞い上がりキノコ雲が発生する仕組みがわずか数秒で再現されてる
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『ゴジラ-1.0』におけるゴジラの放射熱線の演出は、原子爆弾の「インプロージョン方式(爆縮方式)」の原理を参考にして決まりました。
山崎貴監督や制作陣がこの演出に至った経緯と意図には、以下のポイントがあります。
1. 「インプロージョン方式」の原爆を模したギミック
放射熱線を放つ際、ゴジラの背びれが尾の先から首元にかけて一枚ずつ飛び出すように隆起し、その後「ガシャン」と体内に向かって一気に格納(圧縮)されるような動きをします。これは、周囲の火薬を爆発させて核物質を一気に中心へ凝縮させ、臨界点に達した瞬間に核爆発を起こす原爆(インプロージョン方式)の仕組みから着想を得ています。核エネルギーの制御をあえて暴走させるような「儀式」としての予備動作を入れることで、発射前の緊張感を極限まで高める演出となりました。
2. 「安易に吐かない」必殺技としての差別化
山崎監督はインタビューで、今回のゴジラは熱線を滅多に吐かないエネルギー消耗の激しい必殺技として位置づけたと語っています。頻繁に吐くのではなく、放つまでのプロセスを丁寧に描写することで、観客に対して「これが発射されたら終わりだ」という絶望感を強く印象付ける狙いがありました。
3. 核爆発そのものを再現した被害演出
熱線が着弾した後の演出も明確な意図を持って作られています。銀座の街に放たれた熱線は、直撃による破壊だけでなく、凄まじい大爆発と共に「キノコ雲」と広範囲の強烈な「衝撃波(ブラスト)」を引き起こします。さらに爆心地の空気が剥ぎ取られて真空状態になる描写(ベイパーコーンの発生)など、科学的なアプローチも取り入れられ、戦争や原爆の恐怖を生々しく想起させる演出に決定されました。
これが今、流行っている鬼滅の刃かと軽い気持ちで本誌を手に取り読んだのが「お労しや兄上」の回でして、少年漫画なのにまるで青年誌のような深みに静かな衝撃を受けました
淡々としているのに台詞一つひとつの重みがいつまでも記憶に残るんです
言葉や文の表現がとても綺麗だと思った漫画です













