もし、我が国の国民のうちの1/3が
「物価を下げるために消費税を下げよう!」
と思っており、別の1/3が
「物価を上げるために消費税を下げよう!」
と思っており、残りの1/3が
「物価が上がっちゃうから消費税減税は止めよう」
と思っているなら、
いや、このやり方では、上限の公理(上界があるなら上限がある)の代わりに①(連結かつ完備)を入れてるので、最初から①②③を満たすものと定義しないと不味そう(④は勝手に出てくるはず)
Replying to @happymythyeah
④も満たすが、⑤を満たさない
(普通の数学の流れとしては、②③を満たすもの(順序体)として実数を定義すると、おまけとして①④もついてきた、という風に進むものだと思う。)
この⑤が成り立たないというのがまさに1=0.999…問題の核心のような部分で
実数(?)に成り立っていて欲しい(と要請されがちな)性質を列挙すると
①連結な位相空間である
②四則演算ができる(体である)
③全順序である
及び①、②、③が整合している事と
④任意の実数は(10進)無限小数展開できる
⑤(10進)無限小数展開が一意
普通の実数は、①②③を満たし、(続く)




