トーマス retweeted
中学支援級も通常級から誰も入らないとやらないといけないので、1番は特にあるあるです。特に社会、美術、家庭、音楽がヤバいです。
教員あるある
「小学校の全教科担当」あるある【10選】
1. 月曜の1時間目から、5教科分の準備が終わっていない。日曜に寝られない。
2. 音楽のピアノ、前日に必死で練習する。ワイだけじゃないはず。
3. 体育の授業で、笛を忘れて大声を出す。喉が終わる。
4. 理科の実験、準備に1時間。授業は15分で終わる。
5. 図工の片付けが終わらず、休み時間が消える。
6. 道徳の発問を考えるのに、なぜか一番時間がかかる。
7. 習字セットの墨汁が、毎年必ずこぼれる。床がやばくね?
8. 社会の資料集、1回も開かずに単元が終わる。
9. 国語と算数だけは、いつも完璧に準備しようとして疲れる。
10. 全部を完璧にやろうとしたら、体が持たないって話。手を抜く教科を決めろ。
小学校の先生、手を抜いていい教科ってどれだと思う??
初任で教わったこと㉗「大事なことは複数回伝えろ」
「1回しか言わないからね」、つい言ってしまうよね。
でも、子どもの行動が変わるには1回では足りない。大事なことほど、言い方を変えて何度でも。根気が習慣をつくる。
学年主任に「ボーナスの日は、若い順にアイスおごるんがうちの学年やから」と言われた。
「若い順、ですか」
「そう。今年は先生から」
「学年、何人でしたっけ」
「7人。ハーゲンダッツはやめてな、気ぃ遣うから」
「…はい」
入って3か月目だった。
4月から、運動会の係は全部回ってきた。
入場門の花紙は、放課後に800個折った。
ラインカーの石灰で、黒いズボンが3本白くなった。
主任は、テントの下でストップウォッチ係。
「わしが若い頃はな、先輩がおごってくれたんよ」
「いつから若い順になったんですか」
「…わしが主任になった年かな」
隣のクラスのメガネの先輩が、お茶を吹いた。
6月30日は、遠足だった。
朝、事務さんが細長い封筒を配っていった。
公園のベンチで、子どもの弁当が終わるのを待ちながら開けた。
一度閉じる。
もう一回、開ける。
「先輩、これ、桁あってます?」
「どれ」
「給料1か月分に、届いてないんです」
「…あー」
「…」
「1年目の夏はな、4月と5月の分しか数えへんねん」
「4月と5月、一番働いた2か月ですけど」
「制度の上では、まだあんまりおらんかったことになってる」
入場門を作ったのは、まだいない人だった。
帰りのバスで、主任が振り向いた。
「コンビニ寄るで。アイス」
先輩が、私の明細をそっと主任に見せた。
主任は、しばらく黙っていた。
「…今年は、わしが出すわ」
「いいんですか」
「来年の夏、倍で返してな」
来年は、4月から数えてもらえるらしい。
アイスの順番は、たぶん来年も私からだ。
教員あるある
「小学校の全教科担当」あるある【10選】
1. 月曜の1時間目から、5教科分の準備が終わっていない。日曜に寝られない。
2. 音楽のピアノ、前日に必死で練習する。ワイだけじゃないはず。
3. 体育の授業で、笛を忘れて大声を出す。喉が終わる。
4. 理科の実験、準備に1時間。授業は15分で終わる。
5. 図工の片付けが終わらず、休み時間が消える。
6. 道徳の発問を考えるのに、なぜか一番時間がかかる。
7. 習字セットの墨汁が、毎年必ずこぼれる。床がやばくね?
8. 社会の資料集、1回も開かずに単元が終わる。
9. 国語と算数だけは、いつも完璧に準備しようとして疲れる。
10. 全部を完璧にやろうとしたら、体が持たないって話。手を抜く教科を決めろ。
小学校の先生、手を抜いていい教科ってどれだと思う??
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僕もこのねじれの構造は強く批判したくて所謂「座っているだけ」の子が高い評価を受けてしまっています。一方で興味関心をもって試行錯誤する子は単線型の45分座って話を聞く授業に飽きて色んな探索行動を取りますが、それを意欲がないとされてしまっている構造はあると思います。
「姿勢のいい子」が褒められ、「学んでいる子」が叱られる。そんな逆転現象が、小学校の教室で起きています。
背筋をピンと伸ばし、手は膝
先生の方をじっと見ている子は「立派」
一方、机に伏せ気味でも、話を理解し、課題に取り組んでいる子は「姿勢が悪い」
先生、いったい何を評価しているんですか?学校に残る「取り締まり」今回は、姿勢の取り締まりです。
低学年でよく聞く言葉
「背筋を伸ばして」
「足は床につけて」
「手は膝に置いて」
「先生の方を見て」
もちろん、姿勢を整えること自体が悪いわけではありません。問題は、いつの間にか教師の評価基準が、
「学べているか」ではなく、
「正しい姿勢を保てているか」
にすり替わってしまうことです。
例えば、姿勢は完璧。でも、先生の指示を聞き逃し、ノートにも自分の考えを書けていない。それでも姿勢がいいから注意されない。
一方、少し姿勢は崩れている。でも、話を理解し、指示された課題もできている。なのに「ちゃんと座りなさい!」と叱られる。これ、評価するところが逆ではありませんか?しかも、姿勢保持が苦手な子ほど深刻です。
背筋を伸ばす。
体を動かさない。
先生の方を見続ける。
そのことに注意や労力を使いすぎて、肝心の話を聞く余裕がなくなる子もいます。
つまり、教師が「集中しなさい」と指導しているつもりで、逆に集中を妨げている可能性があるのです。さらに厄介なのは、ちゃんと理解しているのに叱られ続けること。子どもは次第に、
「どうすれば学べるか」ではなく、
「どうすれば怒られないか」
を考えるようになります。
それでは、何のための授業なのでしょう。姿勢がいいことと、学べていることは同じではありません。
見るべきなのは、
その子が話を理解できているか。
考えを表現できているか。
学習に参加できているか。
大切なのは「正しい姿勢」より「その子が学べる姿勢」。取り締まるべきは、子どもの姿勢ではありません。「姿勢が正しければ、学べるはず」という大人の固定観念です。
見方が変われば、子どもが変わる。



















