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今年複数回行った鮨屋
■1万以下
新橋 鮨清新
■10,000〜20,000
利崎 青山 西麻布
鶴八系(こばやし以外)
鮨うらの
すみと
佐野鮨
一篠
■20,000〜29,999
いしまる
きざ㐂
桂太
■30,000〜39,999
一幸
しょう太
あお
武藤
みずかみ
島津
三心
くるますし
鈴木
はっこく
えんどう
高柿のおしゅし
たな華
■40,000〜49,999
和喜智
いちかわ
■50,000〜
青空
天本
すきやばし次郎
あらい
はしぐち
新潟 登喜和鮨
日比谷ミッドタウンrokuで開催された伝説の一夜
クロモリ× 登喜和鮨
の伝説的な1日
以来
南麻布の会員制レストラン
鮨にぎりでポップアップされるとのことで久しぶりに訪問
1954年創業
現在は3代目
新潟の食材を中心とした魚を
独自の仕事で新潟の米を使った素晴らしい塩梅の酢飯
とあわせ昇華させる技術は全国屈指
当店のために新潟に行く価値があると感じた
お粥から始まり
梭子魚
南蛮海老
バイ貝
モズクガニ
マハタ
レンコン
鰤は背と腹を合わせて
血合いと脂の感じがすばらしい
佐渡の食材が多く見受けられたがどれも東京では食べられないものばかりで嬉しく思う
そしてシグネチャーとも言える
イクラを加熱調理したととまめ
かきのもとよばれる菊
を最後に追加で巻物にしてもらい大満足だった
東京の魚真で一緒に修行していたくろ﨑の親方とは今でも懇意とのこと
また素晴らしい酢飯とここでしか食べれない魚や野菜を食しに今度は新潟に足を運びたい。
新潟の食も新潟の女も1ミリも隙がない。
新潟 登喜和鮨
日比谷ミッドタウンrokuで開催された伝説の一夜
クロモリ× 登喜和鮨
の伝説的な1日
以来
南麻布の会員制レストラン
鮨にぎりでポップアップされるとのことで久しぶりに訪問
1954年創業
現在は3代目
新潟の食材を中心とした魚を
独自の仕事で新潟の米を使った素晴らしい塩梅の酢飯
とあわせ昇華させる技術は全国屈指
当店のために新潟に行く価値があると感じた
お粥から始まり
梭子魚
南蛮海老
バイ貝
モズクガニ
マハタ
レンコン
鰤は背と腹を合わせて
血合いと脂の感じがすばらしい
佐渡の食材が多く見受けられたがどれも東京では食べられないものばかりで嬉しく思う
そしてシグネチャーとも言える
イクラを加熱調理したととまめ
かきのもとよばれる菊
を最後に追加で巻物にしてもらい大満足だった
東京の魚真で一緒に修行していたくろ﨑の親方とは今でも懇意とのこと
また素晴らしい酢飯とここでしか食べれない魚や野菜を食しに今度は新潟に足を運びたい。
新潟の食も新潟の女も1ミリも隙がない。
一貫で、舌の記憶を塗り替える。
日本橋川口へ。
酸味が走り米の甘みが追いかける、食べ手の欲を静かに、しかし容赦なく焚きつける力がある。
すきやばし次郎本店で研鑽を積み、2025年の開業以来、たちまち予約困難店となった一軒だ。
川口親方の酢飯は、すきやばし次郎本店の系譜に最も近いと感じる、米酢と砂糖を用いた仕立て。酸味は強く、輪郭は鋭く、ひと口ごとにキリッと冴える。
それでいて、噛みしめるほどに米の甘みがじわりと顔を出す。これを書いている今も咀嚼中に広がる酸味と米の甘みを思い浮かべただけで唾液が止まらない。完全にドパガキ化してるのだ。
謙虚さのなかに、きちんとエッジの立った客あしらいも見事。気負わせず、けれど鮨への矜持は伝わってくる。その距離感が心地いい。
直の兄弟子にあたる岡崎親方は、もはや達人の域。すきやばし次郎の系譜は、受け継がれるだけではなく、確かな個性をまといながら進化を続けている。
今回は握りのみのコース。
いくら丼に始まり、真鯛、墨烏賊、縞鯵、鱚。赤身、中トロ、小肌、車海老、赤貝、鰹、蛤、雲丹、穴子、そして卵まで。
一貫ごとの味わいに身を委ねていると、川口親方の鮨はアフガキのように頬張りいくらでも食べられてしまう。
この仕事、この内容で価格もリーズナブル。
最高だ。
一貫で、舌の記憶を塗り替える。
日本橋川口へ。
酸味が走り米の甘みが追いかける、食べ手の欲を静かに、しかし容赦なく焚きつける力がある。
すきやばし次郎本店で研鑽を積み、2025年の開業以来、たちまち予約困難店となった一軒だ。
川口親方の酢飯は、すきやばし次郎本店の系譜に最も近いと感じる、米酢と砂糖を用いた仕立て。酸味は強く、輪郭は鋭く、ひと口ごとにキリッと冴える。
それでいて、噛みしめるほどに米の甘みがじわりと顔を出す。これを書いている今も咀嚼中に広がる酸味と米の甘みを思い浮かべただけで唾液が止まらない。完全にドパガキ化してるのだ。
謙虚さのなかに、きちんとエッジの立った客あしらいも見事。気負わせず、けれど鮨への矜持は伝わってくる。その距離感が心地いい。
直の兄弟子にあたる岡崎親方は、もはや達人の域。すきやばし次郎の系譜は、受け継がれるだけではなく、確かな個性をまといながら進化を続けている。
今回は握りのみのコース。
いくら丼に始まり、真鯛、墨烏賊、縞鯵、鱚。赤身、中トロ、小肌、車海老、赤貝、鰹、蛤、雲丹、穴子、そして卵まで。
一貫ごとの味わいに身を委ねていると、川口親方の鮨はアフガキのように頬張りいくらでも食べられてしまう。
この仕事、この内容で価格もリーズナブル。
最高だ。
24人の方ご購入ありがとうございます。
久しぶりに開いたnoteに6年前に書いた寿司小説がありました。
バカ恥ずかしいです。
寿司と愛①~伝説の始まり~
note.com/takozo/n/n900f4d5f6…
初めて有料noteを執筆しました。
note.com/takozo/n/n520b6e3f6…
初めて有料noteを執筆しました。
note.com/takozo/n/n520b6e3f6…
イラマチ男タコ蔵のほっと一息イラマチラジオ「自分が包茎だということに気づいてしまった男子高校生からのご相談」 youtu.be/Tc8PYR-27ks?si=ipGw… @YouTubeより
とんでもなくひどいラジオ番組だ。
青山 鮨あお
ここは私にとって、格が違う一軒だ。
開業時から定期的に通い続けている。
全国を食べ歩いているが、私の好きな鮨屋を五軒挙げるなら、ここは迷わず入る。
若くして、これほど端正な空気を店に宿せる職人がどれだけいるだろう。
凛とした緊張感がありながら、堅苦しさはない。
静寂さえも心地よく、握りを待つ時間にまで美意識が通っている。
そして、何度食べても心を奪われる酢飯。
鮮烈な酸味と、輪郭のはっきりした塩味。
その交わりから立ち上がる華やかさが、どうしようもなく愛おしい。
ひと口食べるたびに、ああ、やっぱり好きだとため息が漏れる。
美しい握りは、姿だけで完結しない。
口に運び、ほどけて、余韻が消えるところまで美しい。端正な佇まいの内側に、これほど鮮やかな表情がある。
今回いただいたものは以下の通り。
【つまみ】
白烏賊
蝦夷鮑
蝦蛄
鰯と青柳の酢味噌
穴子白焼き
【握り】
鮃
墨烏賊
縞鯵
鮪三種
小肌
小柱
車海老
鰯
蛤
雲丹
穴子
【追加】
鯵
縁側
鰹
中巻
玉握り
どこの魚か。どの仲買から仕入れたか。
鮨を語るうえで、そうした背景も確かに面白い。
ただ、ここの酢飯には、その手の蘊蓄をいったん黙らせる力がある。
魚の持ち味を受け止めながら、ひとつの握りとして自分の味へと引き寄せる。その存在感に、鮨を食べる喜びの核心を突かれる。
簡単に絶賛しているわけではない。
これほど明確に、また食べたいと思わせてくれる店は、全国にもそう多くない。
訪れるたびに好きになる。
一生涯、通い続けたいと常々思う。
麻布十番 みつい
青空出身。その系譜を感じさせながらも仕入れや仕事の随所に師とは異なる美意識が息づいている。受け継いだ技術に自分の感性を通しているのが伝わってくる。
客あしらいは実にフランク。女将さんとの呼吸もぴたりと合い端正な仕事と肩肘張らない空気が心地よく同居している。
そして、女将さんの仕事ぶりが素晴らしい。英語での応対、食材や仕事への理解が深く、こちらの興味を汲んで淀みなく説明してくれる。店の魅力を自分の言葉で届けられる人がいる。その存在は大きい。
使う食材については自ら産地へ足を運び、その背景まで確かめるという。皿の上にあるものへの責任と探究心を感じる。
開店早々、予約困難店となっても、その評判に安住する気配がない。さらに良くしようと、手間を惜しまず研鑽を重ねる。その姿勢に心を打たれた。
雲丹は複数の種類から選べるスタイル。数年前に天本で食べて以来の、サンタバーバラをチョイス。
これがくそDOPEだった。久しぶりの再会で脳内には2PAC、足元のイエローヌバックTIMBOの紐を強く締めた。
深澤、みつい。
青空から巣立った職人たちが、それぞれの美意識で鮨の世界を広げている。
その未来に楽しみしかない。
銀座 二葉鮨
明治三年、1870年創業。
銀座の奈可田を創業した中田一男氏、そして寿司の神様と称された、きよ田の初代・藤本繁蔵氏を輩出した名門。
鮨好きなら一度はその名に触れる、古典中の古典。江戸前鮨の歴史を語るうえで欠かせない一軒だ。
現在、付け場に立つのは五代目の小西親方。傍らには息子さん。
その並びだけでも脈々と受け継がれてきた店の時間が伝わってくる。
小西親方の握りは、本手返し。
手数は少なく、所作に淀みがない。種と酢飯がすっと一体になる、その簡潔な仕事が美しい。
これほどの老舗だからと、多少は身構えていた。
ところが、迎えてくれる空気は驚くほど柔らかい。歴史の重みはあっても、客を緊張させるような気負いがない。この懐の深さもまた、長く続いてきた店の魅力なのだと思う。
煮切り醤油を引いて供されたのは、鰹、筋子、雲丹。
ほかは手元の醤油で、自分好みに加減していただく昔ながらの流儀。食べ手にもひと握りの裁量が委ねられていて、それが心地よい。
酢飯は米酢を用いた、端正で古典的な仕立て。
酸が強く主張するのではなく、米の甘みが穏やかに顔を出す。古風でありながら、重たさや野暮ったさは感じない。
昔の形を守りながら、いま食べても素直においしい。
懐古だけでは終わらない、現役の古典がここにある。
今回いただいたのは、10,000円の握りおまかせ。当日電話予約
トロ
鮃
車海老
赤貝
墨烏賊
鰹
鰹
勘八
馬糞雲丹
小肌
穴子
鮪巻
干瓢巻
追加で、ホウボウと青柳。
種の質、それぞれに施された仕事、握りの佇まい。
この値段でここまで味わわせてもらえることに、率直に感服した。
高価な種を並べるだけでは生まれない豊かさがある。長い年月のなかで磨かれ、削ぎ落とされてきた仕事には、静かな説得力が宿る。
歴史を眺めるのではなく、一貫ずつ口に運び、その粋まで味わう。鮨を通じて、銀座に受け継がれてきた文化に触れるような時間だった。
二葉鮨は、日本の鮨文化の財産だと思う。
食べ終えて店を出たあとも、感動がじわじわと深くなる。本当に素晴らしい一軒だった。
とんでもないタコス屋が新富町に産声を上げた。まだインターネッツの誰も知らない新店。
barro tokyo
店主は幾度となくメキシコへ渡り路地裏の喧騒も、屋台から立ち上る煙も、その土地の味として身体に染み込ませてきたほぼメキシコ人。月島では最高のメスカルバーも営んでいる。
そんな漢が先月、タコス屋を開いた。
ここが、途方もなくいい。
注文を受けてからマサ粉をこね、成形し、焼き上げるトルティーヤ。鼻先をくすぐるとうもろこしの芳香。頬張れば焼きたての温もりとともに、穀物の滋味がじわっと広がる。
この一枚から、もうメキシコが始まっている。
レシピにも現地のストリートの息遣いがある。
ひと口かじった瞬間、遠い旅の記憶が鮮明に蘇った。
24時間稼働し続けるパーティータウンティファナ。
遊び疲れて足とちんぼを引きずり、街角で貪るように食べた、あのタコス。
あの日、あの瞬間の味と寸分違わなかった。
異国で惚れ込んだ味は帰国した途端、記憶の中でしか会えなくなる。時間が経つほど美化され、もう一度食べたいという渇望だけが残る。
その味に新富町で再会してしまった。
昨今のタコスブーム。
気になる店を巡ってきたが俺のスタンプラリーはここで終わりにする。
探し歩く理由がなくなった。
これからはこの味を食べに来る。
タコスを頬張りミネルバIPAの苦味で喉を潤す。そこへメスカルをひと口。
とうもろこしの芳香にアガベの余韻が重なる。
住所は新富町。
舌も、記憶も、すっかりメヒコに帰っていた。























