フォロワーさん向けの資料ですが、伊の刀の差し方について解説したいと思います。今回は、分かりやすく着流しの状態と、袴を履いた状態で説明していきます。

Oct 22, 2026 · 12:13 PM UTC

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まずは着流しで見ていきましょう。帯は三重に巻いて、内側の人差し指が入っている1枚目と2枚目の間に小刀(脇差)、外側の中指が入っている2枚目と3枚目の間に大刀(打刀)を入れます。着流しは帯1枚だと安定しないので、腰紐と合わせて固定することもあります (着付けについては多めに見てください)
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小刀から差していきます。江戸時代なので刀の反りが上になるように差します。小刀の下緒は今回付けていませんが、マテリアルの通りなら、浪人結びでまとめられていると思います。大刀は2枚目と3枚目の帯の間に差してます。
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次に袴を履いた状態の解説です。帯の上に袴の黒い紐を巻いていますが、刀を差す場所は、着流しの時と同じです。
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袴を履いて小刀と大刀を差します。帯+袴でしっかり締め付けてると、差すのが少し大変なので、少し手間取ってます。 二刀を差したら下緒の処理をします。一文字結びの下の方に差し込みますが、流派によって下緒の処理方法が異なる場合があるので、ご注意下さい。
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着流しの横(※ちょっと崩れてます)、袴の斜め横、真横から見た画像です。袴の場合は、下の紐が支えになるので、非常に安定感があります。ちなみに使用している二刀はかなり短めの刀です。伊が使っている二刀はもっと長いのでご注意ください。
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実際は、体格や使う帯の長さによって、帯の巻き方は変わります。例えば、自分の場合は、長すぎる帯を使っているため、稽古では四重に巻いてたりします。こういう場合は、自分の扱いやすい所に刀を差します。
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