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国会議員マップについて、少し長くなりますが、経緯を書かせてください。
私は小さな建設会社を経営している中島と申します。
10代の頃、魔法のiらんどなどで個人が簡単にホームページを作れるようになった時代がありました。
その頃に自分でHTMLタグなどを少し勉強し、簡単なホームページを作って遊んでいました。
それから本当に色々ありましたが、約10年前に自分で小さな会社を立ち上げました。
建設業をしていると、大手ゼネコンなどの現場に入るために、今まで一人親方や個人事業主として一緒に働いていた人を、正社員として雇用し、社会保険に加入させなければならない場面が出てきました。
もちろん、従業員を守るために必要な制度であることは理解しています。
ただ、実際に小さな会社を経営してみると、社会保険料、厚生年金、税金、車両関係の費用、各種負担など、自分がそれまで深く考えてこなかったお金が毎月のように発生し、経営の重さを痛感するようになりました。
正直に言うと、以前の僕は選挙や政治にほとんど関心がありませんでした。
自分が選挙に行っても行かなくても変わらない。
誰に入れればいいのか分からない。
そもそも誰がどんな考えなのかも分からない。
そう思っていました。
そして、私の周りにも同じような人が多くいました。
しかし、会社を経営し、人を雇い、社会保険や税金、さまざまな制度と向き合う中で、「これはどういう仕組みなのか」「なぜこうなっているのか」と考えることが増えていきました。
また、個人的に子ども食堂のような活動に関わる中で、シングルマザーやシングルファーザーの方々と接する機会もあり、生活に関わる制度について疑問を持つことも増えました。
このまま無関心ではいけない。
今からでも少しずつ勉強して、まずは選挙に行き、自分なりに考えなければいけない。
そう思うようになりました。
ただ、そう思っても、最初は何を見ればいいのか分かりませんでした。
自分の選挙区の国会議員が誰なのか。
その人が国会で何を発言しているのか。
どの法案にどのような態度を取っているのか。
それを普通の人が簡単に確認できる場所が、もっと分かりやすくあればいいのにと思っていました。
そんな中、たまたま私がプライベートで怪我をして、現場を休む期間ができました。
私は社長ではありますが、普段は自分自身も工事現場に出て働いている職人です。
そのため、長く現場を離れることは普段なかなかありません。
療養中に、何か建設的なことができないかと考えていたとき、Xで「裁判官マップ」という取り組みを拝見しました。
とても素晴らしい取り組みだと感じました。
自分にも、昔少しだけホームページを作っていた経験があります。
今はAIもあり、分からないコードや修正点も一緒に確認しながら進めることができます。
それなら、政治に詳しくない自分だからこそ、同じように政治がよく分からない人の最初の一歩になるものを作れないか。
そう思って、療養中に国会議員マップを立ち上げました。
政治の専門家ではありません。
大きな会社でもありません。
特定の政党や団体から資金提供を受けているわけでもありません。
むしろ、中立性を保つために、できる限り自分で調べ、自分の預貯金でAIサービスや必要なツールを契約し、書籍や公的情報を読みながら、少しずつ作っています。
現在は、月曜日から土曜日まで工事現場で働いています。
そのため、帰宅後の夕方以降や、休憩時間などに更新作業をしています。
今回、国会議員マップのサイト内から応援金を送ってくださった方もいらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
正直、ここまで反響があるとは全く想像していませんでした。
昨日まで、このアカウントのフォロワーは302人でした。
細々とでも、少しずつ利用者が増えて、政治に詳しくない人が最初の一歩を踏み出すきっかけになれば、それだけで十分だと思っていました。
それが突然、多くの方に見ていただき、たくさんの温かい言葉をいただきました。
「ありがとう」
「無理せず続けてください」
「個人でここまで作っているのはすごい」
そういったコメントを見て、本当に励まされています。
一方で、
「本当に個人が運営しているのか」
「裏に大きな会社や団体があるのではないか」
という声も一定数ありました。
そのため、一度きちんと経緯を書いておいた方がよいと思い、今回この投稿を書かせていただきました。
国会議員マップは、特定の政党や議員を応援するためのサイトではありません。
誰かを落とすためのサイトでもありません。
政治に詳しくない人でも、自分の選挙区の議員が誰で、国会で何を発言し、どのような投票をしているのかを確認できる場所にしたいと思っています。
まだ修正点も多く、至らない部分もあると思います。
ご要望もたくさんいただいています。
今後も、正確性と中立性をできる限り大切にしながら、少しずつ改善していきます。
家族もおり、今年大学に入ったばかりの息子もいます、現場仕事もあり、すべてを公に出せるわけではありません。
それでも、今回ここまで多くの方に見ていただいた以上、運営の経緯と感謝の気持ちはきちんとお伝えしたいと思いました。
見てくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。
無理のない範囲で、次の選挙まで続けていきたいと思います🙇
国会議員マップ
kokkaimap.jp
※写真は本当に個人で運営しているのかという声もありましたので、私の雰囲気が少しでも伝わればと思い、差し支えない範囲で写真も添えさせていただきます(走行中ではありません)
【地方議員マップに春日井市・小田原市を追加しました】
「自分の街も追加してほしい」という声をいただき、愛知県春日井市と神奈川県小田原市を追加しました!
地元の議員の名前や会派、所属する委員会、選挙案内を確認できます。無料で使えますので、お住まいの方はぜひご覧ください。
▼春日井市
chihogiin.jp/kasugai
▼小田原市
chihogiin.jp/odawara
国会議員マップは、政党・政治家・特定企業に依存せず、無料で公開を続けています。
活動を応援していただける方はこちらからお願いいたします。
▼国会議員マップへの応援
kokkaimap.jp/preview/support
国会議員マップ【公式】 retweeted
【税金の無駄遣いメーター公開しました】
かなりの時間をかけて作ってきましたが、ようやく公開できました。
私たちが毎日の買い物や、働いたお給料から納めている税金。
そのお金が、きちんと使われているのか。
ニュースで「不正受給」「補助金の問題」「何億円の不適切な支出」と聞いても、金額が大きすぎて、なかなか自分の生活と結びつかないと思います。
そこで国会議員マップに、税金などのお金の使い方で問題が指摘された案件を、わかりやすく見られる機能を作りました。
どれくらいのお金に問題が指摘されているのかを、メーターで表示します。
気になる案件を押すと、
「何があったのか」
「誰や、どの団体に関係するのか」
「いくらなのか」
「そのお金は返ってきたのか」
を確認できます。
難しい説明も、できるだけ普段の言葉に直しました。根拠となる資料も付けているので、自分で確かめることもできます。
そして、ぜひ触ってみてほしいのが、
「このお金があれば、どんなことができる?」
という機能です。
例えば、
・子どもたちの給食に、もう一品おかずを付けるなら?
・年金に月5,000円を1年間上乗せするなら、何人分?
・社会保険料や家賃、電気代の負担を軽くするなら?
・1リットル180円のガソリンを150円にする支援なら、どれくらいの量を支えられる?
・被災地に仮設住宅や飲み水、食事を届けるなら?
こうした身近なことに置き換えて、お金の大きさを見られます。
金額も自分で変えられます。
給食なら「1食50円」「100円」「200円」と変えると、追加する料理の参考イラストも変わります。
年金も「月5,000円なら?」「月1万円なら?」と試せます。
「食費」「病院」「移動」「子育て」など、身近な言葉から支援項目を探せるようにしました。
気になった結果は、画像にしてXで共有することもできます。
正直、自分で作りながら資料を調べていくうちに、「こんなにたくさん不正があるのか」と何度も手が止まりました。
不適切に支払われたお金、使われないまま残ったお金、返還を求められているお金。
その金額や使われ方を知り、愕然としました。
ただし、掲載したものすべてが「不正と確定した案件」ではありません。
問題が認められたもの、まだ調査中の疑い、すでに返還されたものを分けて表示しています。
また、暮らしへの換算は「同じ金額があれば、どれくらいの支援に相当するか」という比較です。
そのお金がすべて戻り、そのまま配れるという意味ではありません。
公開後は、朝と夜の1日2回、情報の確認・更新を行う予定です。
一度見て終わりではなく、その後どうなったのかも、見に来ていただけたらうれしいです。
「これも不正では?」
「この使い方も、税金の無駄遣いでは?」
そう思うニュースや資料がありましたら、コメント欄やDMで教えてください。
記事のリンクや資料も一緒に送っていただけると、確認しやすくなります。
政治に詳しくなくても大丈夫です。
まずは、給食や家賃、年金など、自分が気になるところから触ってみてください。
私たちが納めたお金の使い道を、一緒に確かめていければと思います。
kokkaimap.jp/public-money-wa…
#国会議員マップ #税金の無駄遣いメーター
国会議員マップ【公式】 retweeted
【もしかして、私も情報漏えい?】
昨今、企業への不正アクセスや個人情報の漏えいが相次いでいます。
「ニュースでは見たけど、自分には関係ない」
本当にそうでしょうか。
実は、あなたが普段利用しているお店やサービスでも、個人情報が漏えいしているかもしれません。
そこで国会議員マップでは、一時的な取り組みとして、**「もしかして私も?情報漏えいチェック」**というページを公開しました。
🔍 使い方は簡単です。
検索窓に、普段利用しているお店やサービス、企業の名前を入力するだけ。
2026年4月以降に公表された情報漏えい・不正アクセスの事案を検索でき、企業が公表した公式のお知らせも確認できます。
📢 情報は毎日、朝と夕方の2回を基本に更新しています。
新たに公表された情報を随時反映し、できる限り最新の情報を確認できるようにしています。
大切なのは、知らないままにしないこと。
まずは、ご自身やご家族が利用しているサービスを確認してみてください。
※検索結果に表示されない場合でも、情報漏えいが発生していないことを保証するものではありません。
🔗 kokkaimap.jp/rouei
#国会議員マップ #情報漏えい #不正アクセス
国会議員マップ【公式】 retweeted
【議員を減らす前に、給料を半分に?「身を切る改革」で何が変わるのでしょうか。】
このニュースを、できるだけわかりやすく説明します。
日本保守党の百田尚樹代表が、10月26日の記者会見で、国会議員の「歳費を半分にすべきだ」と主張しました。
議員の人数を減らす案に反対し、議員に支払う給与を見直すべきだと訴えたものです。
「歳費」とは、国会議員の給料にあたるお金です。
一般の国会議員は月129万4千円。このほかにボーナスや、議員活動のための経費などがあります。
ここで、二つの話を分けて考える必要があります。
「議員を減らす」は、国民の代表として働く人の数を減らすこと。
「歳費を減らす」は、議員一人ひとりに支払う給料を減らすことです。
どちらも政治にかかるお金に関係しますが、変わるものは同じではありません。
議員の仕事は、法律をつくること。
政府のお金の使い方を調べること。
地域や暮らしの困りごとを、政治に届けることです。
人数を減らせば、その分の給与などは減ります。
ただ、そのときに、どんな地域や立場の声が届きにくくなるのか。必要な仕事を十分にできるのか。そこも確かめる必要があります。
一方、給料を減らすなら、どこまでを対象にし、国の支出をいくら減らせるのかを示してほしいです。
なお、今回の発言で「給料が半分になる」と決まったわけではありません。歳費の額は法律で決まっており、変えるには法改正が必要です。
議員に使うお金を、きちんと見直してほしい。
その声は、もっともだと思います。
物価が上がり、私たちは買い物のたびに値段を確かめ、家計をやりくりしています。
だからこそ、政治家が「身を切る改革」と言うなら、何が実際に変わるのかまで知りたいのです。
人数を減らすと主張する側は、なぜその人数なのか、国民への影響も含めて説明する。
給料を半分にすると主張する側は、どんな法律案を出し、どう実現するのかを示す。
相手に「身を切れ」と求めるだけで、自分たちの説明や行動が終わるわけではありません。
誰が強い言葉を言ったか。
誰が相手を言い負かしたか。
それで、私たちの暮らしが良くなるわけではないと思います。
税金で支える仕事だからこそ、
「いくら減らせるのか」
「必要な仕事はどう守るのか」
「いつ、どう実行するのか」
まで、具体的に答えてください。
「身を切る」という言葉を、拍手を集めるだけの言葉にしないでほしいです。
「吉村さん、聞いてるかい」保守・百田代表、定数削減より歳費半減「本当の身を切る改革」
sankei.com/article/20261027-…
「歳費を半分にすべきだ。それこそ本当の身を切る改革だ」と訴え、「吉村さん、聞いてるかい。高市さんもちょっと考えや」と、維新の吉村洋文代表と高市早苗首相に呼びかけた。
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当アカウントのDMが数ヶ月前からかなり遅れて受信されております!
もしお急ぎで 私から連絡がない場合は
[email protected]
こちらまでご連絡お願いします!
【税金の無駄遣いメーター公開しました】
かなりの時間をかけて作ってきましたが、ようやく公開できました。
私たちが毎日の買い物や、働いたお給料から納めている税金。
そのお金が、きちんと使われているのか。
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例えば、
・子どもたちの給食に、もう一品おかずを付けるなら?
・年金に月5,000円を1年間上乗せするなら、何人分?
・社会保険料や家賃、電気代の負担を軽くするなら?
・1リットル180円のガソリンを150円にする支援なら、どれくらいの量を支えられる?
・被災地に仮設住宅や飲み水、食事を届けるなら?
こうした身近なことに置き換えて、お金の大きさを見られます。
金額も自分で変えられます。
給食なら「1食50円」「100円」「200円」と変えると、追加する料理の参考イラストも変わります。
年金も「月5,000円なら?」「月1万円なら?」と試せます。
「食費」「病院」「移動」「子育て」など、身近な言葉から支援項目を探せるようにしました。
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【国会議員マップ|支援者の皆さまへのご連絡】
メールの未達と、確認メールへのお返事についてのお知らせです。
■ 月額サポーターの皆さまへ
「お名前掲載の案内メール」が、一部の方にエラーで届いていません。
■ クラウドファンディングでご支援くださった皆さまへ
一部の方に、掲載内容やPDF支援証明書の宛名について確認メールをお送りし、お返事をお待ちしています。
心当たりのある方は、迷惑メール欄もご確認ください。メールが見当たらない場合や、ご不明な点がある場合は、下記へご連絡をお願いいたします。
📩 [email protected]
お名前の掲載は任意です。掲載を希望されない方は、掲載案内への返信は不要です。すでにご回答いただいた内容についても、改めてのご回答は必要ありません。
個人情報を守るため、公開の返信欄には、お名前・メールアドレス・管理番号などを書かないようお願いいたします。
いつも活動を支えてくださり、ありがとうございます。
【議員を減らす前に、給料を半分に?「身を切る改革」で何が変わるのでしょうか。】
このニュースを、できるだけわかりやすく説明します。
日本保守党の百田尚樹代表が、10月26日の記者会見で、国会議員の「歳費を半分にすべきだ」と主張しました。
議員の人数を減らす案に反対し、議員に支払う給与を見直すべきだと訴えたものです。
「歳費」とは、国会議員の給料にあたるお金です。
一般の国会議員は月129万4千円。このほかにボーナスや、議員活動のための経費などがあります。
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「歳費を減らす」は、議員一人ひとりに支払う給料を減らすことです。
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地域や暮らしの困りごとを、政治に届けることです。
人数を減らせば、その分の給与などは減ります。
ただ、そのときに、どんな地域や立場の声が届きにくくなるのか。必要な仕事を十分にできるのか。そこも確かめる必要があります。
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なお、今回の発言で「給料が半分になる」と決まったわけではありません。歳費の額は法律で決まっており、変えるには法改正が必要です。
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物価が上がり、私たちは買い物のたびに値段を確かめ、家計をやりくりしています。
だからこそ、政治家が「身を切る改革」と言うなら、何が実際に変わるのかまで知りたいのです。
人数を減らすと主張する側は、なぜその人数なのか、国民への影響も含めて説明する。
給料を半分にすると主張する側は、どんな法律案を出し、どう実現するのかを示す。
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「吉村さん、聞いてるかい」保守・百田代表、定数削減より歳費半減「本当の身を切る改革」
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国会議員マップ【公式】 retweeted
【保育の助成金約1億9千万円を詐取したとして、市議と妻を起訴。お金のチェックは働いていたのでしょうか。】
このニュースを、できるだけわかりやすく説明します。
三重県鈴鹿市の桐生常朗市議と妻が、保育園のための助成金、合わせて約1億9千万円をだまし取ったとして、10月27日に起訴されました。
市議は保育園を運営する会社の代表で、妻は保育園の事務員です。
起訴された内容は、保育園を開けている時間や日数を、実際より多く書いて申請したというものです。
簡単にいうと、
「本当より長い時間、たくさんの日に保育園を開いています」
と伝え、児童育成協会からお金を受け取ったとされています。
期間は2022年から2025年にかけてです。
助成金は、子どもを預かる場所や、働きながら子育てする家庭を支えるためのお金です。
もし起訴された内容のとおりなら、その制度を使い、本来受け取れないお金を得ていたことになります。
しかも、起訴されたのは、市民の代表である議員です。
公的なお金が正しく使われているかを確かめる立場の人が、そのお金をだまし取ったとして裁判にかけられる。
市民が強い怒りや不信を感じるのは、当然だと思います。
市議は辞職願を提出したと報じられています。
でも、「議員を辞めます」で、市民への説明まで終わりにしてよいのでしょうか。
何を、なぜ申請したのか。
受け取ったお金は何に使ったのか。
返還はどうなっているのか。
本人から、具体的な説明が必要です。
なお、「在宅起訴」は、身柄を拘束されないまま裁判にかけられるという意味です。「おとがめなし」ということではありません。
有罪かどうかや刑罰は、今後、裁判で判断されます。
そのうえで、お金を支払う側の確認も検証してほしいです。
申請に書かれた時間や日数を、どの資料で確かめていたのか。
実際の保育園の状況と、どう見比べていたのか。
確認の仕組みに足りないところはなかったのか。
子どもを支えるためのお金を、不正に受け取ることは許されません。
そして、真面目に働く保育士や、安心して子どもを預けたい保護者に、不安や負担が押しつけられることも避けなければなりません。
国会議員だけでなく、身近な地方議員についても、何をしている人なのかを確かめる必要があります。
選挙で選ばれたら、その後のお金の問題まで任されたことにはなりません。
辞職の発表だけで終わらせず、何が起きたのか、責任はどこにあるのか、どうすれば防げるのか。
子どものためのお金だからこそ、曖昧なままにしないでください。
【助成金詐欺罪 市議と妻を在宅起訴】
news.yahoo.co.jp/pickup/6600…
【保育の助成金約1億9千万円を詐取したとして、市議と妻を起訴。お金のチェックは働いていたのでしょうか。】
このニュースを、できるだけわかりやすく説明します。
三重県鈴鹿市の桐生常朗市議と妻が、保育園のための助成金、合わせて約1億9千万円をだまし取ったとして、10月27日に起訴されました。
市議は保育園を運営する会社の代表で、妻は保育園の事務員です。
起訴された内容は、保育園を開けている時間や日数を、実際より多く書いて申請したというものです。
簡単にいうと、
「本当より長い時間、たくさんの日に保育園を開いています」
と伝え、児童育成協会からお金を受け取ったとされています。
期間は2022年から2025年にかけてです。
助成金は、子どもを預かる場所や、働きながら子育てする家庭を支えるためのお金です。
もし起訴された内容のとおりなら、その制度を使い、本来受け取れないお金を得ていたことになります。
しかも、起訴されたのは、市民の代表である議員です。
公的なお金が正しく使われているかを確かめる立場の人が、そのお金をだまし取ったとして裁判にかけられる。
市民が強い怒りや不信を感じるのは、当然だと思います。
市議は辞職願を提出したと報じられています。
でも、「議員を辞めます」で、市民への説明まで終わりにしてよいのでしょうか。
何を、なぜ申請したのか。
受け取ったお金は何に使ったのか。
返還はどうなっているのか。
本人から、具体的な説明が必要です。
なお、「在宅起訴」は、身柄を拘束されないまま裁判にかけられるという意味です。「おとがめなし」ということではありません。
有罪かどうかや刑罰は、今後、裁判で判断されます。
そのうえで、お金を支払う側の確認も検証してほしいです。
申請に書かれた時間や日数を、どの資料で確かめていたのか。
実際の保育園の状況と、どう見比べていたのか。
確認の仕組みに足りないところはなかったのか。
子どもを支えるためのお金を、不正に受け取ることは許されません。
そして、真面目に働く保育士や、安心して子どもを預けたい保護者に、不安や負担が押しつけられることも避けなければなりません。
国会議員だけでなく、身近な地方議員についても、何をしている人なのかを確かめる必要があります。
選挙で選ばれたら、その後のお金の問題まで任されたことにはなりません。
辞職の発表だけで終わらせず、何が起きたのか、責任はどこにあるのか、どうすれば防げるのか。
子どものためのお金だからこそ、曖昧なままにしないでください。
【助成金詐欺罪 市議と妻を在宅起訴】
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【地方議員マップでこんなことができます】
市・区の予算を「1万円」に換算して、何にいくら使う予定かを見られます。
横浜市を例に、使い方を42秒の動画で紹介します。
※一般会計の当初予算です。
あなたの街も見てみてください。
chihogiin.jp/okane
【地方議員マップでこんなことができます】
市・区の予算を「1万円」に換算して、何にいくら使う予定かを見られます。
横浜市を例に、使い方を42秒の動画で紹介します。
※一般会計の当初予算です。
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【社会人が1年以内で教員免許へ。先生不足は、それで解決するのでしょうか。】
このニュースを、できるだけわかりやすく説明します。
学校の先生になるために必要な資格が「教員免許」です。
文部科学省は、社会人が大学院で学び、1年以内にこの免許を取れる新しい制度をつくる方針です。
対象は、大学を卒業し、先生になるための勉強をしていなかった社会人です。
大学院で教え方や子どもへの理解を学び、学校で実習をします。その一部では、学校で働いて給料を受け取りながら学ぶことを考えています。
これまでの仕事の経験も評価し、先生を目指しやすくするという話です。
まだ始まった制度ではなく、2030年度までの導入を目指しています。
さまざまな仕事を経験した人が、学校で力を発揮する。そのための道を増やすことには、意味があると思います。
でも、ここで考えてほしいことがあります。
なぜ、先生になりたい人が足りないのでしょうか。
なぜ、免許を持っていても先生をしない人がいるのでしょうか。
なぜ、先生になった人が「もう続けられない」と感じるのでしょうか。
授業が終わっても、次の日の準備や採点、書類の作成、保護者への対応など、仕事は続きます。
休む時間も、子ども一人ひとりと向き合う時間も十分に取れない。
そんな働き方への不安を残したまま、免許を取る期間だけ短くしても、先生不足は解決しないのではないでしょうか。
必要なのは、新しく先生になる人を増やすことと、今いる先生も安心して働き続けられるようにすること。その両方です。
長すぎる勤務時間を減らす。
給与や休みを見直す。
困ったときに、一人で抱え込ませない。
新しく入る人を教える先生にも、時間と支えを用意する。
そこまで、一緒に進めてほしいです。
「子どものために」という先生の気持ちに、いつまでも甘え続けてよいのでしょうか。
先生が疲れきってしまえば、子どもたちの学びを支えることも難しくなります。
政治に求めたいのは、「免許を取りやすくしました」という発表の先です。
先生になりたい人が、安心して先生になれる。
先生になった人が、安心して続けられる。
子どもの教育を守るなら、教える人が無理なく働ける学校まで、責任を持ってつくってください。
【方針】「社会人に1年で教員免許」なり手不足が深刻化で
news.livedoor.com/article/de…
文部科学省は、社会人が働きながら1年以内に教員免許を取得できる新制度を導入する方針を示した。多様な経験を持つ社会人を教員として確保するため、新たな教職課程を大学院に設けるという。
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【「全国民に緊急要請」とは何の話?まず、自然災害への備えについての発言です。】
「全国民に緊急要請」
この見出しを見て、
「何か大きなことが起きるの?」
と、不安になった方もいると思います。
まず、何についての発言なのかを説明します。
今回、細野防災担当大臣が話したのは、地震や噴火などの自然災害への備えです。
報道された発言は、特定の災害が目前に迫ったと知らせるものではありません。
11月2日の防災庁の発足に合わせ、国民だけでなく、自治体や国の各省庁にも、災害への備えを進めるよう呼びかけるという話です。
家庭には、食べ物や水、トイレの備えを最低3日分、できれば1週間分、用意してほしいと述べています。
大きな災害では、道路や水道が壊れ、すぐに支援が届かないことがあります。その間の生活を守るための備えです。
この「最低3日、できれば1週間」という目安は、以前から国が呼びかけているものです。
ここまでは、必要な呼びかけだと思います。
ただ、命に関わる情報だからこそ、「緊急」という言葉だけで不安が広がらないよう、何のために、何をしてほしいのかまで、落ち着いて伝えてほしい。
そして、国民に備えを求めるなら、行政が何を準備しているのかも、一緒に示してほしいです。
大臣は、避難所のトイレや温かい食事、ベッド、お風呂を充実させたいとも説明しています。
それなら、その取り組みを、いつまでに、どこまで進めるのでしょうか。
避難所に必要な物は足りているのか。
水や食べ物を届ける準備はできているのか。
自力で避難できない人を、誰が助けるのか。
生活費で精いっぱいで、備蓄をそろえる余裕がない家庭には、どう手を差し伸べるのでしょうか。
国民に備えを求めるなら、行政も、自分たちの備えと足りない部分を具体的に示してほしい。
私たちは、災害のときにも命や暮らしを守ってもらうために、税金を納めています。
新しい役所ができたという発表だけで、安心できるわけではありません。
災害が起きたときに、水が届く。
使えるトイレがある。
安心して休める場所がある。
そこまで変わって、初めて意味があります。
「備えてください」と呼びかける政治なら、備えることが難しい人も含めて、守る仕組みまで整えてください。
【言及】細野大臣、全国民に「緊急要請」 食料・水・トイレの備えを
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防災庁が発足する11月2日に、全国民に向けて災害へ備えるよう「緊急要請」を出すと述べた。公助がなくても最低限3日、家で食べ物やトイレや水を用意してほしいと言及している。






