コケムシを中心とした無脊椎動物の系統分類や生活史を研究しています。もっと多くの人にコケムシの魅力を伝えたい。群体/生物群集/骨片/外肛/苔虫/箒虫/腕足/棘皮/刺胞/博物館/水族館/西之島 Taxonomy/Biology/Bryozoa/Phoronida/Brachiopoda @KokemushiLab
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コケムシって、じつは美しくて、可愛らしくて、種類も形も生き様も多様で…本当に面白い動物なんです。この写真に写っているのも全部コケムシ。そんなコケムシの本がほしい人、いませんか…?
#コケムシガイドブック
#コケムシ図鑑
#コケムシの研究に関する本
中山書店さんの「動物系統分類学」が届きました。自分は「苔虫動物門」「箒虫動物門」「腕足動物門」を担当させてもらいました。おそらくこれらの動物門の生物学について日本語で網羅的にまとめたものは、前版(触手動物時代)以来じつに61年ぶりかと思います。読み応えある総論もオススメなので是非!
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『動物系統分類学』の刊行日が決定いたしました!
2026年9月8日(火)です!
9月8日、9月8日、9月8日、9月8日、9月8日です!!!
ご予約は下記URLよりお願いいたします。
direct.nakayamashoten.co.jp/…
面白いのは、引用元の画像は観察時のコケムシの個虫の向きを上下逆さまにして顔を認識している点 :D 一方、日本では(…というか私だけ?)キクメウスコケムシ(いつもの画像)の個虫の腹壁に観察時の向きのままで顔を認識しています(°ー°*)欧米と日本での顔文字のつくり方と少し似ていますね。
🟣これは、電子顕微鏡で撮影されたコケムシの一種である『セナリア・コグナタ』 の骨格構造が集まったコロニーの画像
コケムシは単体ではなく、ミリ単位以下の微小な『個体』が数百~数千集まってコロニーを形成して生活する
まるで『笑っている顔』や『叫んでいる顔』のように見える模様は、個虫が収まっていた個室の骨格開口部(出入り口)であり、パレイドリア効果により、人間の目にはまるで小さなキャラクターたちが楽しそうに合唱しているかのような、ユーモラスな画像に見えるとして話題となった
ちなみにこの写真は、世界的な科学写真コンテストである『ニコン・スモールワールド 2023』のフォトミクログラフィー部門で優秀賞を受賞した作品でもある
📸Anastasia Shestakova / NIWA: National Institute of Water and Atmospheric Research
#雑学 ⠀#土日はフォロワーが増える
みなさん公私ともにいろんな事情を抱えながら、その中でも可能な範囲で全力でアウトプットし続けているのが研究者の世界だと思っています。だからこそ、単純に量や質で研究能力は評価できないと思うし、仮にそれを評価基準とせざるを得ないとしても、それを理由に相手を蔑むべきではないと思うのです。
コケムシいます!
【祝・第95回企画展オープン】🎊
7月18日(土)、「あつまれ!海の骨なし動物-めちゃ不思議で多様なすがた-」がオープンしました!
海の骨なし動物たちが織りなす不思議な世界を感じてみてください☺
#ミュージアムパーク
#茨城県自然博物館
#企画展
Masato Hirose retweeted
Fauna Ryukyuana より、短報が出ました!本州で外来種として知られていたホンダワラコケムシを、沖縄島から正式に記録しました。ホンダワラコケムシに生息していた表在生物についても少し触れているほか、本種がどのように分布拡散しているかについても議論しています。どうぞよしなに。
この4月から沖縄美ら島財団で研究に従事することとなりました。これからは沖縄を拠点に水族館と密に連携して、引き続きコケムシを始めとする無脊椎動物の分類や生活史の研究を展開していきます。また、展示等にもそれら最新の研究成果を反映させていければと考えています。


















