食と農を守る共同の新聞「農民」をご購読ください!月550円です。今号は話題が盛りだくさんです。
一面では、財務省分科会が、耕作放棄地を耕作困難地として再生を投げ出すことや、政府備蓄米にミニマムアクセス米を活用することを提案した重大問題を紹介しています。
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農民連食品分析センター
[速報]ファストフード店のフライドポテト残留農薬調査2026 earlybirds.ddo.jp/bunseki/re…
輸入ジャガイモ製品の調査結果の速報を公開しました。
先行調査を実施したところ、芽つぶし剤のクロルプロファム(Chlorpropham)が検出されました。引き続きクラファンへの協力をお願いします
講演会「給食無償化を食と農の再生につなぐために」(姉歯曉駒澤大学経済学部教授)の学習会をYouTubeにアップしました。
食の農の視点から、学校給食・公共調達のあり方や子どもを含めた国民の健康を守り、農業も再生する構造を深めました。ぜひ、ご覧ください。
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農民運動全国連合会(農民連) retweeted
朗報! メキシコ最高裁、コカ・コーラの子会社などが起こしていた学校での超加工食品販売・広告を禁止する政府の施策が営業の自由の侵害だとする訴えを退け、国内すべての教育機関における販売規制の有効性が法的に確定した。
メキシコでは飽和脂肪酸や糖分などが基準を超して含まれる食品や人工甘味料が使われている食品には警告ラベルの掲載が義務化されている。カロリー、糖分、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、塩分が一定の基準を超すものに8角形の警告ラベル、そして、人工甘味料とカフェインを使用しているものには児童には推奨されないものとして、長方形の注意書きラベルが付けられる。このうち1つでもつくものは小学校から大学にいたるまで施設内での販売は禁止する方針を2024年9月に公教育省が出していた。これに対して、いくつもの食品企業が訴訟を起こした。その訴えを退ける最高裁判決が10月13日に出た。
超加工食品、とりわけ異性化糖や人工甘味料の入った飲料がメキシコ社会を肥満大国にしてしまった。成人の約75%、若年層の40%、児童の36%が過体重または肥満になってしまったという。それゆえ、メキシコ政府は糖分過剰な食品には黒い警告ラベルの表示を義務化した(このラベルはチリ政府が始め、ラテンアメリカ中に広がり、今後、世界でも採用が増えていこうとしている)。
この判決は強大な力を持つ多国籍企業を背後に持つ企業の利益に対して、メキシコの健康権を優先させたものであり、超加工食品による健康被害が世界に拡がる中、世界にも大きな影響を与えることだろう。
「日本にはそんな肥満は存在しないから、日本では規制は必要ない」などとして日本政府は表示義務などの規制には取り組む姿勢が見られない。しかし、東アジアでは遺伝的にインスリンの分泌が限られ、皮下脂肪を多く蓄える肥満は起こりにくく、取り込んだ糖分は内臓に直行し、肝臓の機能を損なってしまう可能性が高い。つまり、目に見えない肥満が進行しているのが日本で、MASLD(代謝不全関連脂肪性肝疾患)患者はすでに3000万人を超していると言われており、さらに増え続けている。
しかし、日本では、人工甘味料の入ったコーラをトクホとして販売することを認めるなど、逆にその促進に政府が加担しているのが現実である。さらに超加工食品を「完全栄養食」などと偽って宣伝することも許可されており、このままでは日本は大半が病んだ国になりかねない。
学校給食で異性化糖の入っためんつゆや加工食品、デザートが出されることを日本政府は禁止していない。地方自治体が条例などでまず禁止することが重要だ。

ALT 今、世界は超加工食品の規制に動く ・ブラジル:わずか7年間に糖尿病患者が3倍近くに。超加工食品が問題を引き起こすことを研究者が響鐘。食品の新しい分類方法(NOVA分類)提唱(2009年) ・チリ:肥満の急速な増加。塩分、糖分などの告表示の義務化を決定(2012年)。子ども向け超加工食品の広告禁止 ・メキシコ:世界で初の砂糖税導入(2014年)→ 世界50カ国へ。人工甘味料も規制 ・米国でも学校給食での超加工食品の使用禁止する州が続出。民間によるNon-UPF認証ラベルもスタート ・ヨーロッパでも超加工食品の広告禁止、学校給食での使用禁止が進む ・アジア、アフリカでも学校給食などの取り組み が進展
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今こそ農民連食品分析センターの出番!
WTO/SPS協定では「輸出国で安全が確認されたものは日本国内で検査をしなくてもいい(検査してはならない)のです。「これでは日本の食が危ない!」とカンパを募り、食品分析センターが設立されました。市民科学を支え続けています。
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このあと19:00〜です。
本日の講座はアーカイブ配信ありません。
リアルタイムでご参加ください!
農民連オンライン講座「世界視点で持続可能な食と農を考える」
第3回「アグロエコロジーを社会に根付かせる 米国・ブラジルの事例に見る持続可能な農業を支える多様な仕組み」です。講師は、山本奈美さん(明治国際医療大農学部)です。
10月20日(火)19:00〜20:00
詳細↓
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本日20日開催!
「世界視点で持続可能な食と農を考える」 連続講座
第3回「アグロエコロジーを社会に根付かせる 米国・ブラジルの事例に見る持続可能な農業を支える多様な仕組み」
講師は、山本奈美さん(明治国際医療大農学部)です。
10月20日(火)19:00〜20:00
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Tシャツ好評注文受付中です。
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「有事にはイモ中心の食事」を国は想定していますが、米国産生鮮ジャガイモ輸入で病害虫被害が広がれば、イモすら作れません。食料供給困難事態法で農家に罰金を課して脅すのではなく、所得補償・価格保障で安心して営農できる支援こそ必要です。
ご家庭のハウスダストで、暮らしの中の化学物質を調べてみませんか?身近な化学物質のうち、ネオニコチノイド系農薬をふくむ240種類程度の農薬とPFASピーファス(有機フッ素化合物)7成分について、ハウスダストにどのくらい含まれているかを調査。申し込みは10月23日まで!
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農民運動全国連合会(農民連) retweeted
食品分析センターは、中国産冷凍ほうれん草の残留農薬問題を告発し、加工食品の農薬残留基準を設定させ、すべての農薬に残留基準を設定したポジティブリスト制を導入させるなど、食品安全行政を動かす多くの成果を上げてきました。
ぜひクラファンにご協力をお願いします。earlybirds.ddo.jp/bunseki/ne…
農民連は被災者の生活、生業・営農再建の支援に取り組んでいます。救援募金にご協力をお願いします。
−救援募金送付先-
▼ゆうちょ銀行 総合口座 ▼記号 10030 ▼口座番号 61671711 ▼名義人 農民連災害対策本部
※他金融機関ATM・ネットバンク
店名:ゼロゼロハチ 店番:008【普通】6167171
農家なくして未来なしTシャツ10月末まで注文受付中です!
ぞくぞくと注文をいただいています。ありがとうございます。
いのちの源である食を生み出す農家が安心して営農できるように農民連青年部は頑張っています!
このTシャツを着て一緒に行動しましょう!
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台風25号の豪雨・印旛沼決壊被害対の支援拡充を求め農水省へ要請。
千葉の被災農家4人は、まだまだ農業頑張りたい。支援内容をすぐに決めてほしい。新米が浸かり生活費がない。春の作付けも見通せない。水没した農機のローンも残っている。畑のゴミや砂の除去を急いでほしい。など現状が語られました。
農民運動全国連合会(農民連) retweeted
もうたくさんだ、と思うことばかり毎日起きて、辛いのだけど、またもう一つ、種苗法改正に伴うパブリックコメントの締め切りが17日に迫っている。
最近、日本の政治がいかに形骸化してしまっているか、痛感する個人的事件があった。種苗法改正法案が成立した後、学習会に来ていた野党の国会議員の人から、こんな話を聞く。
「種苗法はよくわからなかったので反対できなかった」と。で、その議員や所属する党は種苗法改正案に賛成している。よくわからなかったから賛成って何? わからないなら棄権じゃないの? わからないけど賛成、というのがいかにも今の日本を象徴しているように思えてしまった。あーぁ。
しかし、もし自分が国会議員だとしたら、多数国会で審議される法案の問題点のすべてを理解して、賛否を決められるかというと、現行制度だったら絶対できないだろうと思う。法案は山のようにある。法案の条文の背後にどんな意図があるかを推測することは条文にらめっこしても見えてこない。政府側の説明資料は付いてくるけど、そこにはいいことしか書いていない。本質は見えてこない。
何が問題かわからなかったから賛成してしまうというのが日本の現状。これでは議論のしようもないし、責任も取れない。問題ある法案をそのまま成立させてしまえば、日本は歪んでいく(そして歪んできた)。それを正す力も発揮できていない。これは制度的におかしいのだ。
これがEUや英国だったら、政府が法案を作る場合にはその法案の課題説明と選択肢の提示(グリーンペーパー)をまず出す必要があり、それに対して市民がパブコメで意見が表明できる。その期間も12週間もある。その後に政府は政府の方針を決め、具体策を提示する(ホワイトペーパー)。これに対しても市民は意見を表明する機会がある。それを経て、法案が審議される。法案審議の中でも市民は声を提出する方法が確保されている。これだから市民も、議員も法案が何を目指しているか、しっかり理解できるだろう。当然、マスコミもその問題を報道するし、より多くの市民が政治に通じることができる。
日本ではそんなプロセス抜きに、いきなり法案の条文が提示される。概要も条文案と共に付されるとしてもそれは政府にとって都合のいい宣伝チラシに過ぎない。だから、多くの議員にはその法の本質なんてわからない。なぜ政治の素養があるとは思えないタレントが議員になれるのか、というと法案を調べて理解するなどということは日本の国会では要求されないからだろう。
日本の場合は、もし市民がその法案の問題に気が付いたとしても、できることは議員にFAXや電話をするとか、国会の外から声を出すくらいしか方法がない。EUや英国だったら何重にその権利が保障されているのに。
こんな状態だから、相当勉強している議員以外には何が問題なのかわからず、与党に嫌われたくないと思った野党はわけもわからず賛成してしまうのだろう(もちろん、それでもしっかり反対した野党は存在しているが)。
そして、その法案が成立し、その法律が施行される直前にパブリックコメントが実施される。しかもそのパブリックコメントの対象は法律の施行規則。法案の是非については一度も市民は意見を聞かれる機会がない。
で、今回の改正種苗法のパブコメも改正法の趣旨について市民に意見を問うものではないのだ。あくまで施行規則。法律そのものの是非すら意見聞かれておらず、施行規則、つまり現場でどう処理するかということについて、コメントせよ、というのだ。でもそんなパブコメは実務に関わる人しかコメントしようがないだろう。それなら実務関係者だけがコメントすればパブリックコメントになるのか? それもおかしいだろう。社会全体に影響を与えるから、それに誰もがコメントできるようにしなければならない。制度としておかしなものになっている。
日本のパブリックコメントは市民に声をあげさせないための制度になってしまっていると言わざるを得ない。結局、国が一方的に法律を作ってしまうことができる国になってしまっている。
ここを根本的に変えない限り、選挙でどれだけがんばっても日本は変わりようがないと思えて仕方がない。もういい加減にこの仕組みそのものを変えるしかないと思う。
では今回のパブコメはどうするのだ。規則にコメントしたいのではなく、その規則を定めている法律がそもそもおかしい。だけど、それはパブコメの対象外。ならば、パブコメは無視? 政府はパブコメがないことを反対がない、と受け取るだろう。というわけで、今回のパブコメ(締め切り直前なのだが)、なんとか、書こうと思う。
いやはや、この国会のあり方を変えるのはどうやったらできるのか。
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米国産生ジャガイモ解禁、産地は「断固反対」 JA北海道女性協・平かよ子副会長 jacom.or.jp/articles/q-iqJ-e…
世界視点で持続可能な食と農を考える
第3回「アグロエコロジーを社会に根付かせる 米国・ブラジルの事例に見る持続可能な農業を支える多様な仕組み」です。講師は、山本奈美さん(明治国際医療大農学部)。
この会のアーカイブはありません。チケットをご購入ください。
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農民運動全国連合会(農民連) retweeted
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アメリカ産生ジャガイモの輸入解禁を許すな!大特集です。
食品分析センター八田所長が「日本市場を戦略的に狙うアメリカ」と題して分析した記事をメインに、北海道のジャガイモ農家の声、運動を紹介します。
購読→nouminren.ne.jp/form/subscri… 毎週月曜日発行 月550円(送料別)
農民連は、9日に開催した全国代表者会議の総意として、簗和生農林水産大臣へ説明責任を果たし辞任すること、高市早苗首相は簗大臣を罷免するすることを求める2つの決議をあげました。
全文をホームページで公開しています。
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