Pinned Tweet
秋季企画展「占いと呪い」
科学技術が発展した現代においても、人々が「見えないもの」に惹かれ、未来や運命に思いを馳せる心のありようは普遍的である。本企画展では、古くから人々の生活に深く根付いてきた「占い」や「まじない」についてその多様な側面を紹介する。
会期 11月1日〜2027年1月11日
呪詛返しの秘法
自分にかけられた呪詛をかけた相手に返す方法について記されている。
人形をつくり「河の瀬に祈り続けて払ふれば、出て行くなり又帰りくな」等の秘歌を唱えながら、河川に流せば、身に受けた呪詛はそれを行った本人に返されるという。
『呪詛遍道功大事』
企画展「占いと呪い」開催中
幻の沼
綾織から小友に越える小友峠には祠が祀ってあるが、このあたりの沢には稀に人目に見える沼があるという。
その沼には、海川に棲む魚の種類はすべていると伝えられている。
「遠野物語拾遺」37話より
峠にある二郷明神
明神付近の沢
神楽と権現様
神座を設けて神々を勧請して招魂・鎮魂の神事を行ったのが神楽の古い形で、神遊とも称した。
遠野に伝わる神楽の多くは山伏神楽で、山伏から伝承されたものである。古くは農閑期や正月に、権現様と呼ぶ獅子頭を奉じ、檀家の家々をまわって火伏せや悪魔祓いの祈禱をした。
「山口、飯豊、附馬牛の字荒川東禅寺及火渡、青笹の字中沢並に土淵村の字土淵に、ともにダンノハナと云ふ地名あり。その近傍に之と相対して必ず蓮台野と云ふ地あり。昔は六十を超えたる老人はすべて此蓮台野へ追ひ遣るの習ありき。」
『遠野物語』111話より
青笹村のデンテラノ
遠野市立博物館 retweeted
国指定重要文化財「千葉家住宅」の屋根を支える茅葺き文化を体験しませんか?
11月15日に「茅刈体験ワークショップ」が開催されます!実際に茅を刈り、束ねる伝統の暮らしや知恵に触れるチャーンス!
事前申込制で、締め切りは11月12日。
お申込みはお早めにー
tonojikan.jp/event/20261115-…
『秘密 呪妙法集 全』
明治 19 年(1886) 民間療法から呪符の書き方や呪法などが収められている。 この頁には「ぬす人よけの法」「ぬす人をあらわす法」「かぜをひかぬ法」などの呪法が記されている。
企画展「占いと呪い」11/1から1/11
佐々木喜善と柳田國男の出会い
佐々木喜善が水野葉舟の仲立ちで柳田國男に初めて会ったのは、明治41年(1908)11月4日のことだった。喜善の日記には
「学校から帰ってゐると水野が来て共柳田さんの処へ行った。お化話をして帰って」と書かれている。
佐々木喜善の日記
宝船図
初夢は、本来は旧年の災いを船に乗せて流した後、節分の夜に吉夢をみるという習俗から始まったもので、後に正月二日の夜、宝船図を枕の下に敷いて寝る習慣ができたとされる。
正月2日にこの絵を枕の下に入れて寝ると、良い初夢を見ることができるとされる。
企画展「占いと呪い」開催中
遠野の狩の秘伝書
獲物を仕留めた際に供養のために唱える秘歌が記されている。
「野辺に棲む獣、我に縁無くば、長き夜路に永く迷はん」と三回唱える
また鳥の時は、
「野辺に棲む鳥類、我に縁無くばまじないをかけべし」
「諸々之命留タル時ノ秘文伝」安政2年(1855)より
「占いと呪い」11/1〜1/11
「結び」の呪術
離れているものをからみ合わせてつなげる「結ぶ」という行為には古くから呪術的な意味があると考えられてきた。
古代には、草と草を結び合わせ旅の無事や幸福を祈り、男女が神に願って相手の衣服の紐を結んで誓いを立てる事等が行われた。
常設資料 祝い結び
遠野市立博物館 retweeted
【子ども映画会】
11月7日(土)11時から図書館視聴覚ホールにて、子ども映画会を開催します。
チップとデールの愉快な1日をお楽しみください。
同日10時30分からはグループわらべによる読み聞かせも児童コーナーにて行っております。
修験者に伝授された呪法書
元文4年(1739)に遠野の修験者良厳院に伝授された呪符の書き方や呪法について記した書。
疫病除けや身体の不調、悪夢を除ける符などが記されている。
企画展「占いと呪い」11/1〜1/11
遠野市立博物館 retweeted
○「千葉家まつり」開催○
国重文千葉家住宅を対岸から眺める、年に一度のお祭りが11月1日(日)に開催されます。
樹齢1500年の田屋の大杉を巡る牛車や、ひっつみ等の美味しい出店、木工体験に貴重な映像上映など見どころ満載です。
tonojikan.jp/event/20261101-…
#遠野

































