MACKY (@trenchmelon) header
MACKY (@trenchmelon) profile picture

私には酒が必要だった.高額の保険が必要だった.パートナーが必要だった.あたたかい家が必要だった.しかし私にあるものは,ウーロン茶とレコード店のクーポン券と映画館のチケットだけだった.私は3つとも持って部屋を出た.

茨城県土浦市
Joined July 2011
Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)Photo by MACKY (@trenchmelon)
食わず嫌いまでいかないけれど...シリーズ.ゲッツは大好きだが,この時代はいつもさらっと流してしまって.ボサノヴァは相変わらず勘どころがいまひとつ解らないのであるが,ゲッツのテナーは(音質ゆえかもしれないが)他の時期より骨太で雄大さすら漂う.ボサに併せてソフトに流れぬセンス. Getz/Gilberto
1
67
695
何を今さらと言われそうだが“Interplay”がひどく気に入ってしまった.45回転盤がたまたま半額で売っていたのでフラフラと買ったのだけれど,今夜はペラジャケ日本盤(左)とOJC厚紙ジャケット(右)をフラフラと買ってしまった.ふだん聴き比べなんてめったにしない(その金で別のレコードを買う)のだけれど...
1
1
94
1,190
OJCの初期厚紙ジャケットを入手.B面,ピアノの音が割れるのでむむっと思ったら,溝に埃がたっぷり堆まっていた.かくいう私自身も振り返ればA面:B面の再生比は7:3,いや8:2か.当たり前だがB面もいいのである.耽美にジャジーな‘Milestones’なんか最高の〆だ.人気のA,実力のB(笑) Waltz for Debby (OJC-210)
2
92
801
【 プレゼントキャンペーン 】 『ギャング 4Kデジタルリマスター版』公開記念 リノ・ヴァンチュラが大きくデザインされたB2ポスターを3名さまに抽選でプレゼント🔥 応募方法:本ポストをリポスト&本アカウントをフォローするだけ 締切:11/13(金) 0:00 ご応募お待ちしております!!
114
5
109
6,372
これもなぜかしっかり聴きこまないまま今日に至った1枚.テナーがジョージ・コールマン(最高)であることも只今認識した体たらく.若者の青さもまた美し的な先入観だったが,尖った感性をストーリー性豊かな楽曲に溶け込ませた,完成度の高いアルバムだった.アメリカンニューシネマの手触り. Maiden Voyage
3
3
113
1,161
いつものDU柏店へ,取り寄せてもらっていたデビィを受け取りに.ついでにゆうべQobuzで聴いてとてもよかったムーンビームスも買ってしまった.前者は初期OJC,後者はORPHEUM.エヴァンスを小脇に抱える帰り道.
1
86
831
喰わず嫌いまでいかないが,これまでしっかり咀嚼せずにきてしまったジャズを聴いている.三管JM然りラファロ亡きあとのエヴァンスRiverside然り.“Interplay”ってp:b:dsの三角関係がミソだと思うのだが,こちらはp:b,dsの二等辺三角関係で,素直に相思相愛にならないところがさすがエヴァンス. Moon Beams
4
87
907
JMはこってり胃にもたれるからヌーヴェルヴァーグのサントラとして聴くのがちょうどいい按配だなと長らく思ってきたのだが,4100番台前後~Riversideの三管時代は洗練の極みだということに,最近ようやく気がついた.ショーターやハバードはもちろん,シダー・ウォルトンがいいんだよね. Buhaina's Delight
3
101
886
マイルスの‘死刑台のエレベーター’とMJQの‘大運河’を足して2で割ったような表題曲を繰り返し聴きながら(エヴァンスのプレイもジョン・ルイス的),これってエヴァンスのヌーヴェルヴァーグへの目配せなんじゃないかと妄想している.'62年,“女と男のいる舗道”“突然炎のごとく”の頃. Interplay (AJAZ 9445)
1
86
862
ゆうべのマイルスからの流れで,今夜はモブレー.久々に聴き,完成度の高さに驚く.周到に統一されたトーン,滑らかな手触りのなかにメリハリ(ケリー&ブレイキー)をつけて飽きさせない手練.ジャズとは“セロニアスと,モンク”であり,また“ハンクと,モブレー”でもあるのだ.これは矛盾しないのだ. Soul Station
1
3
102
982
ちょうど金,土だったので1日1枚ずつ愉しんだ.よく言われる“モブレーが印象に残らない”というのは“マイルスがイマイチだと言っていた”“モブレーのソロがカットされている曲がある”というふたつの事実が生み出す,それこそ印象ではないか.モブレーのソロはちゃんと聴ける. Miles Davis in Person (C2L20)
1
4
97
1,055
“素敵な曲がチャーミングな演奏と良い音で聴ける”三拍子揃った大名盤.スウィートなジャケットも含めると四拍子か.モブレーがいろいろ言われがちだが,かれのやさしさがこれほど曲想に活かされたアルバムも他になく,マイルスはちゃんとモブレーを解っていたのだ. Someday My Prince Will Come (CL 1656)
5
1
120
1,351
ジャケットからライトで解りやすいジャズを期待させておいて,実はかなり手強いアルバム.パーカー経由でジョン・ルイスをちゃんと聴くようになってから,ようやく真価が理解できるようになってきた.ゲッツよりふくよかでズートよりシャープなビル・パーキンスのテナーも見事. Grand Encounter (PJ-1217)
2
1
69
977
【 予告編解禁 】 幻にして呪われた犯罪映画の傑作 ついにスクリーンに復活! 150分、1フレームたりとも無駄がない 映画が到達したミニマリズムの最高峰 ジャン=ピエール・メルヴィル監督作品 『ギャング 4Kデジタルリマスター版』 11/27(金)よりYEBISU GARDEN CINEMA シネマリスほか全国順次公開
130
8
283
16,263
表題曲がキャッチーすぎて損をしているのでは.ジャズ聴き始めのころに聴きすぎて飽きてしまい疎遠になった経験アリ.が,このアルバムの妙味はケリーのトリオ演奏にこそあると思う.ジャズピアノの“とめ,はね,はらい”のお手本のような名演.音も凄くて45回転LPが気になって仕方ないが,高い(泣) Kelly Blue
3
79
1,557
新訳版『長いお別れ』を刊行します。 訳者は山形浩生さん。これまでのマーロウ像を一新し、ハードボイルドという観念そのものを塗り替える快い新訳です。田島昭宇さんの無上の装画とともにお楽しみください。 11月18日発売予定。
9
624
92
1,406
106,354
『このふたつのアルバムを行ったり来たりしていれば,ほかになにもいらない』 という極論を口走りたくなるくらい好き. モノラル盤が揃っていたので買ってしまった.
1
70
690
このところスウィングばかり聴いていたからそろそろ揺り返しがくるだろうなと思っていたところへドルフィーの出物とめぐり逢うんだもの.右はin EuropeではなくFive Spot Vol.1のオランダ盤.左のVol.2はジャケはほぼ同じだが同じく蘭盤.RVGありでVol.1はモノラル,2はステレオ.久々のドルフィー,胸躍る!!
2
69
988
ポリドールの銀帯はライナーも充実.本盤がJATP来日('53.11)を挟むように録音されたことや,若き日のベンが得意の水泳で溺れかけたレスターを助けたことがあるとか(後年の体型からは想像できないが,なんせフロッグだもんね),硬軟取り混ぜた情報満載.さすが油井正一先生である. King of Tenors (MV 2554)
2
63
691
先日挙げた“Rompin'”の姉妹盤.リーダーはビリー・バイヤーズ.他にジーン・クイルも入り,1曲目なんて心はBlue Note1500番台.誰も触れないが,ウィットに富んだオープンの蔭でニューマンのミュートプレイは相当に格好いい.卵の殻を突き破って黄身をこぼさない感じ(なんだそれは). Byer's Guide(CHJ-1217)
1
53
632