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医療の現場にいる管理職。 人はなぜ間違えるのか。 組織はなぜおかしくなるのか。 AIで仕事はどう変わるのか。 本と現場を往復しながら考えます。 専門はありますが、ここでは専門外を探索中。

Joined May 2018
最近、「答えを出す能力」より「どんな問いを立てるか」の方が重要になってきた気がしている AIは答えることがますます上手くなる なら、人間の価値は、 ・問題を見つける ・前提を疑う ・別の軸を作る ことに移っていくのかもしれない 仕事、本、組織、AIについて、考えたことをここに置いてみます
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苦労して身につけた能力ほど、次世代にも同じ苦労を要求したくなる。 でも教育とは、同じ苦労を再現することではなく、その苦労を減らして次の段階へ進ませることなのかもしれない。
Replying to @takasuka_toki
医療では、苦労して一人前になった人ほど、 その苦労を「教育」として次世代に再生産してしまうことがあります。 自分を鍛えた経験が、他人を傷つける基準にもなりうる。 苦行を乗り越えた人に必要なのは、 その強さを誇ることより「自分の普通は普通ではない」と疑うことなのだと思います。
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医療では、人を傷つけるのは悪意より「無関心」であることが多い気がします。 誰も積極的に見捨てようとはしていない。 でも「自分の担当ではない」「今は忙しい」が積み重なると、弱い人ほど取り残される。 残酷さは性格ではなく、 責任が細かく分断された組織から生まれることもあるのだと思います
なんというか、こういう社会になって、身近な人の無責任さ、幼稚さ、無自覚であっても弱者を見捨てる残酷さが垣間見えるようになってしまったことが地味にずっと悲しくて辛い。
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尊厳って「大切に扱われること」より「必要以上に侵入されないこと」に宿るのかもしれません。 医療でも良かれと思って説明しすぎたり決めすぎたりするとかえって本人の領域を奪うことがある 支えることと踏み込まないこと その両方があって初めて「自分でいていい」と感じられるのだと思います。
私が海外に行く理由はたくさんあるんだけど、一つは、自分の尊厳が守られているかんじがするんだよね。 私が私でいてもいい、という感覚。 誰もジロジロ見てこないけど、いざってときに助けてくれる空気を感じるし。 守られてる感。 日本じゃ全く感じない。 みんな敵ってかんじ。
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「G2はG7ではない」という指摘が印象に残った。米中は政治体制や価値観、安全保障上の利害が大きく異なるため、共通の理念に基づいて世界秩序を共同運営することは難しい。この点には納得できる。 ただし「米中には世界秩序は作れない」と言い切るのは強すぎるとも感じた one.nhk/www.web.nhk/tv/pl/se…
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米中だけで世界秩序を完成させることはできなくても、その外枠や制約条件を作ることはできるだろう 今後現実に現れそうなG2は、世界を共同統治する体制ではなく、衝突を避けるための最低限のルールを設け、重要問題について取引を重ねる関係だと思う
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日本は中国をより冷静に観察する姿勢が必要だと改めて感じた。中国を脅威と見るのも、人口減少や経済問題から衰退すると決めつけるのも適切ではない。 今回の番組は、米中関係を「世界の共同統治」ではなく「競争する二大国の関係管理」として考えるための有益な視点を示していた。
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「重さ」と「美味さ」のように、医療にも「測れるもの」と「価値のあるもの」のズレがあります 数字にできる指標ほど経営や評価に乗りやすい でも患者さんにとっての“良い医療”は、必ずしも数字だけでは決まらない 測定可能性が高いほど、重要性も高いと思い込む この錯覚は医療でもかなり強いです
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医療では、よくわからない症例に出会うことがよくある。 説明できない所見があると、つい既知の病名に当てはめたくなる。 でも本当は「よくわからない」を保留できることも大事なのだと思う。 わからないものを、わかったことにしない。 それも専門性の一つなのかもしれない。
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自宅のソーラーパネルで充電することで、月5000円ほどかかっていたガソリン代がほぼゼロになる 太陽光パネルがここまで安くなっているのなら、今後はバイクだけでなく自動車の電動化も一気に進むのではないでしょうか。 しかも、発電所や送電網の整備を待たずに、家庭で発電して移動にも利用できる。
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という個人の合理的な選択の積み重ねが、エネルギー構造や社会のあり方まで変えてしまう。 こういう変化こそ、技術革新の本当の面白さだと思いました。
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先進国が歩んできた発展段階を飛び越える、いわゆるリープフロッグが起こる可能性があります。 さらに面白いのは、経済的な合理性から普及した技術が、結果として女性の行動範囲を広げ、社会の価値観まで変えていくことです。 補助金や啓発活動で社会を変えるのではなく「その方が安くて便利だから」
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学校体育館への冷暖房設置がなかなか進まないという話。 一方、能登半島の震災復興では、海側に仮設道路を造り、いずれ撤去して山側に恒久道路を造るという二段階の工事も行われている。 もちろん緊急の道路復旧は必要。ただ、後で壊す道路には多額の予算を使えるのに、 one.nhk/www.web.nhk/tv/pl/se…
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何十年にもわたって子どもたちや地域住民が利用し、災害時には避難所にもなる体育館の空調整備が進まないのは、どこかおかしくないか? 医療では病気になってから治療するより、予防することの重要性が認識されるようになった。防災も同じ発想が必要では? 教育は文科省、道路は国交省、防災は内閣府
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縦割り行政の中で個別に予算を考えるのではなくその予算で何人の命と暮らしを何年間守れるのかという視点で省庁横断的に考えるべきだと思う 災害が起きてから巨額の復旧費を使うより災害が起きる前に被害を減らす投資をする。新しい防災行政の司令塔には、そんな長期的な視点での予算配分を期待したい
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日本酒、包丁、ニセコなど、日本の魅力を世界的な価値に変えた成功例は多い。一方、政府のクールジャパン戦略は苦戦。優れたものを作る力と、それを世界に売る力は別物。日本に足りないのは、技術や文化ではなく、それを価値に変える戦略と人材なのかもしれない。 web.nhk/tv/pl/series-tep-Y5P…
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誰かと一緒に行動すると、自分にない能力がよく見える 自分には面倒に感じる予約や比較を、苦もなく楽しそうにやる人がいる 逆に、自分には簡単なことが相手には難しかったりする チームの強さは、全員を万能にすることではなく、 「苦にならないこと」が違う人を組み合わせることなのかもしれない
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最近、専門的な場でAIを使う機会が増えてきた 面白いのは、AIが専門家を不要にする感じはあまりしないこと むしろ専門知識があるほど、「ここを調べて」「この論点を整理して」とAIを深く使える AIで価値が下がるのは専門性ではなく、 「専門性を持っているだけ」で価値が出る時代なのかもしれない
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日本と比べるとアメリカには「今の政治は自分たちの思いを受け止めていない」と声を上げ、変化を起こそうとする力が強いように感じる。ただ、その力はいつもよい方向に働くとは限らない。同じ国でトランプ現象が起こり、選挙結果を認めない人々による議会襲撃も起きたことに、民主主義の難しさを感じた
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トランプを支持すること自体は、民主主義の中で認められる選択である。しかし、自分たちが負けた結果を認めず、暴力で覆そうとすることは違う。民主主義には、自分の声を届ける自由とともに、意見の違う人にも同じ権利があると認める姿勢が必要だ。
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