反差別主義の致命的問題点は、「ネガティブを潰す」という行動方針を基盤とすることそのものにある。
ポジティブなゴールがない。そして主義自体がネガティブを発明するインセンティブを持つ。
深淵(ネガティブ)を見るものが深淵に惹かれ、魔道に堕ちる思想。減点主義ダメ。
定義できないものに反対するとな。空論であると自分で言ってる。
Replying to @oyamanobori
「差別と◯人が大嫌い」は何の事だかわかりませんが。
ソシュール流に。差別を定義することは不可能だし、それは危険でもあります。
現代の僕たちが認識すらしていない差別もあるのかもしれないのですから。
科学は信仰したら科学でなくなるから、それ自体を相対化しなければ(疑わなければ)ならないというのは科学のお作法に則っても正しい。
問題は、科学が行動規範自体でないのはよいとして、何を行動規範として選択すべきか。
20世紀末の日本の理科教育専門家と文部省小学校教科調査官の言葉:
「科学の理論は、確かではなく、相対的であるという考えで新しい指導要領を作るべきである。」
「自然科学は人間が創造したもので変化する。自然科学は科学者により異なることが多く相対的である。」
izumi-math.jp/M_Kitamura/k_e…
結局のところ価値基準(善悪の基準)を人間が決定することに無理がある。かと言ってニヒリズムも論理矛盾。この議論がにぎやかなのは、近代がそろそろ発展的に終わる時であるサインなんだろうと思う。
Replying to @aruto250
ただまあ「必要な差別」というとき、その「必要」には「何のために」がセットになるのだけど、このあたりが「反差別」な人たちが往々にして信奉しているリベラリズムと相性が悪いのだよな。何かの目的のために「差別」という悪を正当化するというのは非常にパターナリスティックな行いであるので。
差別と事故を同次元で考えているタイプの主張も結構見かけるな。
誤謬と思うがこれも深い。
これも深い。「全ての差別に反対」が「ん゛!」と変わらんと言う指摘に対し、その二者が違うと言う主張と読める。
つまり、「何か言葉が発された以上それは正当だ」と言う言霊思想のようなものが背景にありそう。
「論理破綻した言説は無効だ」という思想vs言霊思想
Replying to @kikumaco
自分の気に入らない言論を「何も考えていない」と切り捨てるあなたの態度こそがall or nothingですよね。
本当に何も考えてないなら「ん゛!」とかしか言えないはずでしょう。
これも深いかもしれん。
おそらくこの人の言う「社会通念」人権平等思想を人間が支えることに無理があることが明らかになってきたことのきしみでなかろうか。
Replying to @kikumaco
仮にそうだとして「だから差別反対って言うな😡」となるか?
そもそも差別に反対するってまあ社会通念上至極まともなことを言ってるだけなので、「差別反対の奴らが差別してた! だから差別に反対するな!」ってのは「犯罪者の99%はパンを食べている! だからパン食うな!」みたいな話でしょ
これ意外と深いな。思想・規範としての破綻を指摘しているのに対して、「差別反対」を人を叩く棒としてしか認識してない人には無効な批判ということね。
ないし、いじめや差別がそれ自体として独立に存在する存在物と捉えてるか。
Replying to @hacci88
そもそも「すべての差別に反対」に対して「利害はバッティングする」がレイヤーが違う反論なわけで
「世の中からいじめがなくなりますように」と言ってる人に「利害はバッティングする」と反論しても仕方ないじゃないですか



















