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小説『パチンコ』の作者ミン・ジン・リーへのインタビュー。たった2分で「なぜ『ナメるな』『なめられたら終わり』という価値観が生まれるのか」「なぜ高級ブランドで身を固めるのか」「なぜ敬語を使われたか否かに異様に気を使う人達がいるのか」を説明している。今年見た中で1番、見る前と見た後とで意識が変わった。
…………………………
「私の両親は仕事の現場でいつも侮辱されており、幼い頃の私にもはっきりとわかりました。──この世界は私の親をリスペクトしてくれていない、と。小さな子供にとって、自分の親が軽んじられ、蔑まれているのを見るのは本当につらい。
貧しい環境で育った人はわかってくれると思うのですけれど、貧困と呼ばれるコミュニティの中で育つ人間にとって、何よりも切実に求めるのが『リスペクト』なのです。他に持っている何かがないから、通貨のように『リスペクト』を扱う。過剰なまでに尊敬を求める。だからこそギャングの抗争が『なめやがった』というだけの理由で始まったりする。
成長し、恵まれた環境を得た今の私ですら、『リスペクトされていない』と感じる、失礼な扱いを受けると心の中のある部分が烈しく反応し『はい、ライン越え』と思ってしまう。お金を騙し取られることよりも──普通の人なら、お金をとられるほうが大問題だと捉えるのでしょうけれども──ずっと、許せない、と感じるのです。
(ミン・ジン・リーさんが最後にそんな扱いを受けたのはいつなんでしょう、と聞かれて)
「大勢の人が、私が英語を話せないと思い込んでいます。ですからパブリックな場に出かけるときは、いつも服装に気を使っています。生活に余裕がなさそうに見えたり、身だしなみが整っていなかったりすればあからさまに対応を変えられますからね。実際、何度か(服装を変えて)試してみたんです。……ああ、これじゃあ心が擦り減っちゃう、と思いました。
よく人から「どうしてアジアン・アメリカンは高級品をステイタス・アイテムとして身につけたがるのか?」と聞かれます。私はこう答えます。「目に見える高級アイテムを身につけていたら、万国共通商業主義のおかげで、『この人はお金を持ってる。リスペクトしなかったらしっぺ返しがあるかもだぞ』と思ってもらえるでしょ」と。
マテリアリズム(物質主義)なんて、ほとんどの人にとっては苦しくて痛いんですから、こんなの、本当に悲しい状況です。でも私は、お金がない若い人が無理をして高価なスニーカーを買い求める気持ちが痛いほどわかります。そういう若者たちを責めるのは、その人達がマテリアリズムを遵守しなきゃいけない背景、文脈を無視してると思うんです」
………………………
まるで、知っていたことを別の角度から説いてもらったような気持ちになった。なぜいつも過剰に「敬語」が問題になるのか。頭を下げる角度が問題になるのか。以前不動産仲介業の方がぼそっと言っていた、「信じられないほどの金持ちは信じられないぐらいペコペコしてる」という言葉。
・たった2分20秒で、幼い子供にとっての「親が軽んじられている」が与える痛み、ギャングの「なめられたら終わり」ルール、アジア系の全身高級ブランドの理由の一端、余裕がなくても高価な靴を求める文脈へと無理なくすらすら話題が広がっている。会話の中でぐんぐんと世界観が広がっていく。これが作家の話し方か……。
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おーい!!
「宇宙には終わりがあって、最後には全部なくなっちゃうのに、どうして人は生きなくちゃいけないんでしょうか?」
って質問くれた高校生ー!!なんと中学生からお礼が届いたよー!!
わたし宛のお礼じゃなくてマロ主さん宛てのお礼だよー!ここに置いとくから良かったら読んでねー!
おーい!!
「大人の人達に質問です。宇宙には終わりがあって、最後には全部なくなっちゃうのに。
どうして人は生きなくちゃいけないんでしょうか?」
って質問くれた高校生ー!!お返事書いたよー!!
帰宅して晩御飯食べて、お風呂入って歯を磨いたら読んでみてね🥰
note.com/hana_heya/n/n3ad170…
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好きな教授が今日、女性差別を受けたことがないしフェミニズムを勉強する意味がわからないと言った若い学生さんに、雨が等しく降っている中をリムジンに乗っていくのか、乗りながらも雨を認識するのか、降っている雨にどう対処するのか、観察するのか認識しないか人それぞれですよねと話してくれた。
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【SIRUPメッセージ全文】
本日(10/16) 有楽町イトシア前広場で開催した「デマと差別が蔓延する社会を許しません街宣」にシンガーソングライターSIRUPさんが寄せたメッセージを公開します。
#デマと差別を許さない街宣
#デマと差別を許しません
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VOGUEが骨太すぎて圧倒された…なにこの光
10年も追悼文を出さず虐殺を黙殺し続けてる小池百合子とは雲泥の差。都知事よりファッション誌の方がちゃんとしてる社会の歪さよ…
9/1の虐殺を描いた映画の紹介に始まり、入管法改悪・植民地主義からガザでの虐殺まで網羅してて圧巻…ぜんぶ地続きだもんね
1923年9月1日に発生した関東大震災。映画『ナウ・アンド・ゼン』(8月29日公開)は、その直後に起きた朝鮮人虐殺を、過去の悲劇としてではなく、今現在にも連綿と続く差別の暴力に向き合うための起点として描く。 vogue.co.jp/article/film-now…
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韓国の地方選挙に向けて投票を促進するCM。独立以降の歴史をわかりやすい動画にしていて近代史を駆け抜けた子どもはカウントダウンと共に投票所にたどり着く。今までに観た近代史を扱った韓流映画がいくつか思い出された。老若男女の心に響く映像。
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このオンライン署名に賛同をお願いします!「読売ジャイアンツと読売新聞は、阿部慎之助氏に対して家庭内暴力防止プログラムの受講を要請し、ご家族へケアの提供をしてください。」 change.org/p/%E8%AA%AD%E5%A3… @change_jpより
署名しました
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このアクションさ、マジでいいと思うんだよね。ぱっと見ちょっと厭味で言ってるアクションに見えるけど、知ってんだよね。NHKの中にマジで良識をもって、いまのNHKの体質と戦ってる人たちが居ること。このアクション絶対その人達に届いてると思う。
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この前の戦争では、「全滅」を「玉砕」(玉と散ることですね)、「後退」を「転進」、「占領軍」を「進駐軍」と言いかえました。今回は、「殺傷兵器」を「防衛装備」に、「輸出」を「移転」と、言いかえるようですね。歴史は繰り返す、ですかね。
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言論の自由、表現の自由って、それは「権力に対する」言論や表現の自由であって、権力を持たない者、弱い者、余所者に対して何を言ってもいいという自由じゃないんだよ。そういう罵詈雑言は、表現の自由じゃなくて犯罪。「自由」とは、好き勝手ではなく専制的な政治権力からの「自由」のことなのです。
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自分は芸大を出た現役の制作業だが、大学の授業では"お前達は人を扇動出来る技術を学んでいる、そのことを自覚しろ"と口を酸っぱくして言われたしプロパガンダの恐ろしさを説く授業もあった。
恐ろしいよ。"かっこよさ"は。
プロがよってたかって作り込んでる。
お前らを騙すのなんて、朝飯前です。
かっこいいには警戒心を持った方がいい。
かつてナチスドイツはすごくかっこいい軍服を作った。これは今見てもかっこいい。洗練されたデザイン、絵になるデザインだ。これはちょっとやそっとではできない。ナチスが心血を注いで作り上げたものだ。
それではなぜ、そんな軍服に神経を注いだのか。
それはそのかっこよさに惹かれてナチスを支持する層を獲得するためだというのが後世の研究者の意見だ。
かっこよさは憧れを生む。でもそれは平時でのみいいことではないか。
かっこよさが政治に悪用され利用された歴史を我々は知っている。だからこそ今回の自衛隊員が、自民党大会という極めて政治的な場で「かっこいい」制服に身を包んだ可憐な歌姫を出したことに、もっと警戒心を持った方がいいと私は思う。
かっこいい、素敵、って投稿を山ほど見た。かっこいいから文句言うな、とまで書かれていた。でもそれはそのかっこよさを政治的に利用した側がいることの裏返しではないか。
あれを見て、かっこいいと思う。歌姫の美声は素晴らしいと思う。それは否定しない。
でもそれが純然たる政治集会で、政治利用されていることに、もっと警戒心を持つべきだろう。
ナチスを思わせる軍服は今は非難の対象になっている。それはなぜか、かっこよさで、若者を煽動し、悪逆非道な政策に邁進させたからではないか。ナチスの二の舞をこれからはしてはいけないという思いからではないか。
「かっこいい」は政治利用されてはいけない。
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かっこいいには警戒心を持った方がいい。
かつてナチスドイツはすごくかっこいい軍服を作った。これは今見てもかっこいい。洗練されたデザイン、絵になるデザインだ。これはちょっとやそっとではできない。ナチスが心血を注いで作り上げたものだ。
それではなぜ、そんな軍服に神経を注いだのか。
それはそのかっこよさに惹かれてナチスを支持する層を獲得するためだというのが後世の研究者の意見だ。
かっこよさは憧れを生む。でもそれは平時でのみいいことではないか。
かっこよさが政治に悪用され利用された歴史を我々は知っている。だからこそ今回の自衛隊員が、自民党大会という極めて政治的な場で「かっこいい」制服に身を包んだ可憐な歌姫を出したことに、もっと警戒心を持った方がいいと私は思う。
かっこいい、素敵、って投稿を山ほど見た。かっこいいから文句言うな、とまで書かれていた。でもそれはそのかっこよさを政治的に利用した側がいることの裏返しではないか。
あれを見て、かっこいいと思う。歌姫の美声は素晴らしいと思う。それは否定しない。
でもそれが純然たる政治集会で、政治利用されていることに、もっと警戒心を持つべきだろう。
ナチスを思わせる軍服は今は非難の対象になっている。それはなぜか、かっこよさで、若者を煽動し、悪逆非道な政策に邁進させたからではないか。ナチスの二の舞をこれからはしてはいけないという思いからではないか。
「かっこいい」は政治利用されてはいけない。
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"Eskiden de cehalet vardı ama örgütlü değildi. Şimdiki cehalet örgütlü, organize ve gücün yanında olduğu için çok daha tehlikeli."
—Slavoj Zizek







































