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#2025年映画ベスト10
①イエス
②ミゼリコルディア
③小川のほとりで
④私たちが光と想うすべて
⑤旅と日々
⑥ミラーズ No.3
⑦ソーリー、ベイビー
⑧IT’S NOT ME イッツ・ノット・ミー
⑨顔を捨てた男
⑩枯れ葉/Dry Leaf
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무슨 책을 읽고 어떤 영화를 보고 어떤 음악을 좋아하고 이런 것들은 그 사람에 대해 설명해주는게 참 없다고 느껴진다 그 사람이 그것들의 어떤 지점에 멈춰섰고 어떤 부분을 집착했고 어느 자리를 잘라냈고 단절했는지가 중요하지 그래서 난 사람들이 작품에 대해 글을 마구 써주었으면 좋겠다.
アンゲラ・シャーネレク『マルセイユ』@下高井戸シネマ。ベルリンからマルセイユにやってきた写真家のゾフィ。部屋交換という形で借りたアパートを拠点に、街を散策しながら夏のマルセイユを撮影してゆく…。前半は誰が何をする話なのかが非常にクリアで、シャーネレクも昔はこういう作風だったのかと思いきや、唐突に舞台は冬のベルリンへと移り、視点となる人物も舞台女優のハンナに切り替わる(ということは上映後の監督登壇トークで分かった)。ただでさえ映画の中の人物を見分けるのが苦手な自分には、なかなか混乱する展開だった。やはり簡単な映画ではなかった。昨日観た最新作『妻が泣く』は、前振りもなく新たな人物が出てきたりはするものの、物語、主題がタイトにまとまった作品だったのだなと。
とはいえ、『マルセイユ』が自分には合わなかった、あるいはダメだったというわけでは全然なく、いい場面やショットが幾つもある十二分に見応えのある映画だった。例えば、ゾフィが車を借りたピエールとバーで話し込む場面。会話をする二人を引いた位置からフィックスの長回しで捉え続け、やがて三人目がフレームに入ってくる。その無礼な男ベルトランが二人の均衡を破るここぞというタイミングで三人の寄りへとショットが切り替わる。普通に映画が上手いなあと感心した。昨日観た最新作『妻が泣く』で感じた演劇的な演出は、『マルセイユ』では舞台リハーサルとしてそのまま出てくるし、音楽に合わせて踊る場面もあった。次の機会があったら再見したいと思う。
アンゲラ・シャーネレク『妻が泣く』@シネスイッチ銀座。ある夫婦の倦怠期をこの監督らしいミニマリスティックな演出で描く。対話劇というか、心理をすべて言葉にしていく演劇のような趣もある。妻カーラと夫トーマス、それぞれの長台詞が、互いに知らなかった秘密の告白となっており、音声として画面の中に立ち上がるもう一つの物語のようでもある。その内容に含まれる明け透けでセクシャルな内容が生殖の主題(子供を持つこと/持たざること)に繋がっていくという感じだろうか。ソファで裸のまま眠るトーマスの性器とそれに触れるカーラの手のクローズアップが観客の想像に委ねる余地を残す。
基本的に画面外から音楽が流れることはないが、公園での楽隊の演奏や、レナード・コーエンの曲に合わせて皆で踊る場面など、ここぞというところで聴こえてくる音楽が良かった。シャーネレクはこれまで『ミュージック』しか観たことがなかったのだけど、やっぱり音楽が好きな人なのだろうか(だとしたら嬉しいんだけど)。何度か出てくるカーラが自転車に乗る場面も印象的だった。陳腐な言い方かもしれないけれど、これぞ映画的な躍動感といった感じで。#TIFFJP39
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Luchino Visconti’s final film 'L’innocente' has received a 50th-anniversary 4K restoration and is coming to theaters this December.
Watch the new trailer: thefilmstage.com/linnocente-…
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映画が好きで、映画産業にも足突っ込んでる立場で、トランスとして、今年の東京国際映画祭はジェーン・ショーンブラン監督『キャンプ・ミアズマ』と、明示されてもいないし演者のアイデンティティと結びついた設定はされていないだろうけど、イザベル・サンドヴァルが、1617年のスペイン植民地時代のフィリピンの、土着の精神文化の象徴である「ヒーラー」を演じたラヴ・ディアス監督『お通しください、ご先祖さま』の2作品が胸アツでした……。
後者に至っては、おそらくプログラマーも意識していないと思いますし、また上映形式において前者も、トランスの観客や、性別移行していないノンバイナリーの方や、パンセクシュアルやバイセクシュアル、レズビアンをはじめとした性的マイノリティの観客のためにというたてつけではなかったとは思うけど(そしてそれは必要なこと)、10年以上にわたって同映画祭に観客として参加してきて(プレス登録したことがありません)、この2作を大きなスクリーンで観られたのはとても良い経験だった。
DAU凄かった。とにかくあまり深読みとかはせずに(というかしてる暇がない)目の前で推移するものをひたすら見つめていた感じ。扱っている時代はオッペンハイマーと大体同じ期間なのかな。これまでの版も見なきゃ。そしてシネスイッチ銀座はこれで見納め。最後がDAUってのがまたいいよなと思ったり。自分にとってシネスイッチはゴダール(さらば、愛の言葉よ(3D)、イメージの本、奇妙な戦争、去年のTIFFで観たF・アラーニョ「ル・ラック」など)の印象が強いかな。ありがとうございました😊
ラヴ・ディアス「お通しください、ご先祖さま」。一つの舞台の上で、二つのストーリーを同時進行させ結末への興味を引っ張ってゆく結構エンタメな作り。しかし最後はやっぱりそうなっちゃうか……でも面白かった。自分にはラヴ・ディアスは歴史ものの方が見やすいのかも。「マゼラン」も楽しみ。
そしてこの次はいよいよDAU。実はこのシリーズ一本も見てなくて。なんか気後れしたままここまで来てしまった。今回もまったく予習してないけど、大丈夫だよね?というかここまで来たらもう遅いか。
シャーネレク「妻が泣く」良かった。もちろん簡単な映画ではないけど、物語自体は平凡というか、誰にでもあるような事柄を描いているような、それが良かった。さて次はラヴ・ディアス。music.apple.com/jp/album/lov…
















