「違う会社の列車が同じ線路上を走っているのは、スペインがEUの方針を受けて鉄道の自由化を進めているためだ。競争を促し、運賃の低下や利用者の増加などを目指している」
の部分は自由化と競争が悲惨な事故を起こしたという文脈に取れますが、多数の民間鉄道が競争していて一部路線は相互乗り入れが行われている東京でこんな事故が10か月に2回も起こるはずもなく、自由化と乗り入れに伴う規制監督の不備の方が問題なのでは…
68人死亡のスペイン鉄道衝突、乗客名簿に日本人2人 安否確認中
nikkei.com/article/DGXZQOGR2…
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マジで言ったの?自閉症への理解がなさすぎてヤバすぎでしょ。
御厨「高市さんは総理公邸に、暗い部屋に独りこもって本を読んだりするのが好きだっていう………これはね一種の自閉症ですからね」
(青木理の笑い声?)
大竹「あゝそうですか?」
御厨「自閉症ですよ。だって、要するに他の人の話を聴きたくないんだもん。聴きたいのは、自分がこう思っているということを裏書きしてくれる人の話」
#ゴールデンラジオ
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10月17日、武石知華さんのお父様、お母様が沖縄県庁にお越しくださり、直接お会いして、お話を伺いました。
深い悲しみの中にあって、大変つらい記憶と向き合いながらも、沖縄まで足をお運びいただき、大切なお気持ちを聞かせてくださったことに、心より感謝申し上げます。
かけがえのない大切なお子様を突然失われたご家族の悲しみは、どれほど深く、どれほどつらいものか、到底計り知ることはできません。お話を伺い、胸が締め付けられる思いでした。
改めて、知華さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そのような深い悲しみの中にあっても、二度と同じ悲劇を繰り返さないという強い思いのもと、未来の子どもたちの命と安全を守るため、具体的な課題やご提案を届けてくださったことを、重く真摯に受け止めております。
修学旅行・教育旅行の安全確保については、海のプログラムや自然体験、民泊なども含め、受入事業者の安全体制を確認し、学校・旅行会社・受入事業者が必要な情報を共有できる仕組みづくりが重要です。
沖縄県修学旅行推進協議会において、ガイドラインの策定等について議論を進めてまいります。
また、平和学習の講師やガイドの選択肢を増やす取組や、子どもたち自身の声を今後の安全対策に生かす仕組みについても、ご家族からいただいたご提案も踏まえ、課題を確認してまいります。
事故を決して風化させることなく、二度と同じ悲劇を繰り返さないこと。事実関係の解明を見守りながら、ご家族との対話を大切にし、関係部局や関係機関と連携して、再発防止に向けた具体的な取組につなげてまいります。
沖縄を訪れる子どもたちが、安心して学び、かけがえのない経験を胸に、無事に家族のもとへ帰ることができるよう、ご家族からいただいた一つひとつのお言葉を大切に受け止め、責任を持って取り組んでまいります。
note.com/beloved_tomoka/n/nc…
中田:‖ retweeted
この状況でこのドヤ顔で自撮り🤳www
日本だけではありません「国際刑事警察機構INTERPOL」にも相談済みです。
【速報】GMO不正アクセス問題、警視庁が捜査
#47NEWS 47news.jp/15147499.html?utm_… @47news_officialより
黒田元日銀総裁による回顧本。「2年以内に2%」という当初の物価目標の「2年」という期限を延長し続けざるを得なかったことについては終始忸怩たる思いを吐露していますが、政策の内容についてはほぼ全面的に肯定しており、読者の評価は分かれそうです。
「日銀政策に寄せられる批判は非建設的だ」としており、「なぜなら代替案を提示していないからである。政策を批判する以上、他のあるべき案を提案し、両方の案の効果と副作用を比較しなければならないし、米国ではそれが常識的に行われている。しかし日本では政策の副作用ばかりが強調され、デフレ脱却のためにどのような政策が行なわれるべきなのかの提案がない」と。当時の日銀審議委員の中には「そもそも日銀が物価をコントロールすることは難しい」という立場の人もいて、それに対して他の審議委員が「それではあなたは何のためにここにいるのか、日銀の存在意義を否定するのか」と鋭く対立する場面が紹介されていたりします。
黒田氏は退任後もメディアのインタビューに答えたりしているので日銀ウォッチャーなら目新しい話はないかもしれませんが、総裁就任に至るまでに彼が見てきた風景と併せて過去30年が総括されているので、政策の是非はともあれ「なぜその決定に至ったのか、なぜやめなかったのか」は凡そ一貫したストーリーになっていると思いました。
中央銀行総裁の回顧録としては分量が少なく、グリーンスパンやバーナンキなどの元FRB議長が700ページくらいの長大な回顧録を残しているのに比べると本書は200ページと軽量級。まぁページを増やすごとに売上は減るらしいので、読者が手に取りやすい厚さにしたのかもしれません。
以下、興味深かった部分のメモ。
■ETFは負の遺産どころかプラスの遺産
「日銀が取得したETFが負の資産と言われることもあるが全くそうは思っていない。むしろ金融正常化まで売却せずに年間2兆円におよぶ配当を得て日銀の収支を支えればよいと思っていたし、当時の日銀スタッフも同じ考えだった。とはいえ植田総裁がETFを少しずつ売却する判断に踏み切ったことも理解できる。国債処理に20年かかることを考えれば、株式市場が堅調に推移している間にETF売却に着手しておこうと判断したに違いない。現に2025年の決算では逆ザヤをETF売却が下支えしている」
■「2年」という物価目標達成時期名言の呪縛
「安倍政権誕生後に日銀と政府が2%の物価安定を目指すとする共同声明を行ったのは政府の圧力だという説があるが、これは間違いだ。新日銀法では政府が圧力をかける手段がない。解任できないからである。実際に、日銀は政府の要請を全て受け入れたわけではない。政府は2%の物価目標を“2年以内”に実現するという期限を明示するよう要請したが、白川総裁はこの点には不同意を貫いた」
「私が総裁に就任した後の最初の金融政策決定会合でも、この「2年で達成」という期限が問題になった。自ら達成時期を明言しない方が良いという審議官からの忠告もあったが、時間軸を設定しないと具体的な施策を詰められない。内外の常識では政策のタイムラグは2年とされていたことからも2年と設定した。しかしデフレマインドのしつこさは想定よりはるかに強く、まさか10年もかかるとは予想できなかった」
「麻生太郎財務相とは円滑なコミュニケーションができており、日銀政策に全面的に賛同してくれていたが、唯一、物価目標を「2年」としたことだけは常に懐疑的だった。企業経営の実情を理解されていた麻生氏ならではの達観だったのだろう。賃金と物価はそうやすやすと上がるものではないという見方を終始変えなかった」
■国会出席が多すぎる
「10年間の総裁の職務の中で唯一閉口した仕組みは国会に年間50~60回も呼ばれることだった。日銀法に定められているからではあるが、こちらの都合がおかまいなしなのは戸惑った。政策決定会議のさなかに呼ばれたこともあり、その時は議事を一時中断して国会に行って、答弁を終えてから日銀に戻って議事を再開した。BIS総裁会議に出席する予定であってもおかまいなしだ。海外の中央銀行総裁会議でこのことを話すと皆驚く。FRB議長が国会に出るのは年4階、ECBも同様だ。「そんなに呼び出されていたら仕事にならないだろう」と同情された。日銀法は簡単に改正できないが、この点だけは改善の余地があると思う」
■植田総裁を高く評価
「米国でITバブルが崩壊し始めていた2000年に速水日銀がゼロ金利政策を解除したのは失策だったと考えているが、このときゼロ金利政策の維持を主張して反対票を投じた審議委員の一人が、現在の日銀総裁の植田氏である。植田総裁は筑駒と東大における私の後輩にあたるが、彼は優れた理論家であるだけでなく、実務家としての高い能力を兼ね備えている。必ずや金融正常化を成功に導いてくれるだろう」
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一時期は「みんな読んでる教養書」みたいな位置づけだった『銃・病原菌・鉄』が「読まなくていい悪書」くらいの言われようになっているのは隔世の感。やっぱ偉い人たちが「お勧めの本」を聞かれて古典を答えるのは賢明な対応なんやね。時間が経たないと本の評価が定まらない。
『銃•病原菌•鉄』でおなじみのジャレド•ダイヤモンドによる近著が面白い。国や会社のリーダーの個人的資質が組織に与える影響はどれだけあるのか、がテーマ。「他の人がやっても同じ結果だったのでは?」に対する答えでもあります。
たとえば経済成長にプラスの影響を与えた世界の政治リーダーを研究した結果では、トップ5のうち池田勇人首相などの日本人が3人もランクインしているのが意外です。逆にワースト5には小泉首相がランクイン。これは在任中の単純な経済成長率を測っているのではなく、他の人でも同じ結果になり得たかを差し引いて検証しており、この研究手法だと「小泉首相でなければもっと成長していた」ことを示唆しています。
著者曰く「日本の読者は小泉純一郎の名前があることを意外に思うかもしれない。小泉の在任中、日本経済のパフォーマンスは他国の羨むようなものだった。だが小泉にとって不運だったのは、さらに高成長を遂げた時期の首相であった池田勇人などと比較されたことだ」だそうで。
「国民に憎まれている軍事独裁者もベストランク入りしているが、これは経済成長への影響のみを測っており、尊敬に値するかは一切考慮していない」との注釈付き。
リーダーの影響力は裁量の大きさによるとされ、その意味で経済関係では米大統領の権限は意外に弱く(逆に日本の首相は強く)、軍事関連では米大統領の権限は強い(逆に戦前の日本の首相は弱い)などの点で納得ではあります。
成果はリーダーの椅子が決めているのか個人の能力が寄与しているのかというテーマでもあり、然るに椅子理論の視座で読んでも面白いですね。
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してみると2012年のこの『知の逆転』の面々はすごいな。ジャレド・ダイヤモンドだけでなく、
ノーム・チョムスキー→AIの台頭で生成文法が揺らぐ
オリバー・サックス→捏造疑惑
ジェームズ・ワトソン→差別発言で科学界から追放
マービン・ミンスキー→エプスタイン事件の一角
まさにいろんな意味で知の評価が逆転してしまった例か。
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小泉純一郎首相が当時どれだけ女性に人気だったかというと、演説中に女性が失神することがあったくらいです。英FT記者が報じた当時の様子がこれ。
(デイヴィッド・ピリング著『日本: 喪失と再起の物語』より)
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