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進化神経生物学、科学哲学、動物意識研究(主に脊椎動物の神経系・行動・心の進化)。大学教員&ひとり社長(学術研究のアウトリーチ支援や文理融合研究のコンサルティングなどをしています:詳細は下記Webサイトにて)。共著書『意識と目的の科学哲学』、訳書『意識の進化的起源』『動物意識の誕生』など。

Joined October 2011
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Birch, J. (2024) “The Edge of Sentience” の共訳が出ます! ジョナサン・バーチ/著 篠崎大河、鈴木大地、佐々木健人、竹下昌志/訳 『意識の辺縁:意識障害、胎児、脳オルガノイド、動物、AIのための倫理学』 keisoshobo.co.jp/book/b10204…
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(なお編集主幹として、絶賛、最後の校訂作業中……)
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人間は言葉を使って世界を分類する生き物であり、複雑なものを複雑なままにしておくことはできないのだから、その都度答えに飛びついて進んでいけばよい、と「人類学者」に言われたら、複雑さに耐えられない人間はまぁ安心するだろうね。
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人間には「認知的強靭さ」が足りないという話は繰り返し書いてきた。 なので人間は「他者」とかいうわけわからん存在には耐えられないと思う。 わかりやすく「属性」に整理したらそれはもう「他者」ではないのだ。
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意識に興味をもつ人の一定数は、タナトフォビア傾向があると思う(自分もそう)。 マイノリティとしてのタナトフォビアについての、神経学的・臨床的研究や当事者研究などを総合した学問領域(=タナトフォビア・スタディーズ?)は、ありそうでないようだ。 やってみたら、面白い試みになるかも。
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@TNanasawa @watanabemasata これ、どうでしょう? 試しに、意識研のイベントとかで……。
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『動物意識の誕生』のギンズバーグ&ヤブロンカも、自分も、生物(動物)の意識から出発するけども、機械に絶対に意識を持たせられないとまでは言わない。 たぶん『タコの心身問題』のゴドフリー=スミスも、『意識の進化的起源』のファインバーグ&マラットも、同じなんじゃないか。
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その意味では、こうした「新しい生物学的自然主義」の論者は、サール(&セス?)的な強い生物学的自然主義を採っていないと思う。 それを今回は(“naturalism”ではなく)“naturalist attitude”と呼んだ。
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マシン・コンシャスネス、いろいろ議論をしてもやはりしっくりこなかった。テクノ・オカルティズムとかテクノ・アニミズムの一種なのではないか?
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参考:松村一志(2019)「実験報告の修辞学――19世紀後半の心霊研究と『裁判のレトリック』」 repository.dl.itc.u-tokyo.ac…
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直前に追加したスライドだけど、自分のスタンスはこれに尽きるなぁと改めて思った。自然の観察からボトムアップに、地に足のついた議論をしていくことを心がけたい。尖ってない、つまらないスタンスかもしれなくても。
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