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竹中氏がまた色々言ってますね。
音喜多氏も賛同していますが、この人たちの雇用の流動化論には、根本的に欠けている視点があるんです。
そこを解説します。
そもそも雇用の流動化には、性質の異なる2つの経路があります。
一つは、企業の売上や投資が増え、人材獲得競争が起き、労働者がより高い賃金を求めて転職する流動化。
もう一つは、解雇規制を緩め、企業が労働者を入れ替えやすくする流動化。
前者は企業が労働者を奪い合う話。
後者は企業が労働者を手放しやすくする話。
随分と意味が違いますよね。
そして、ここで忘れてはいけないのが政府の役割です。
実は2023年の新しい資本主義実現会議で、日本商工会議所は、企業の付加価値と賃上げ原資を拡大する成長戦略がなければ、労働市場改革だけでは構造的な賃上げにつながらないと、はっきり警告しています。
こんなもの経済界ですら分かっている話なんですよ。
もちろん、転職しやすい制度も、失業時の所得保障も必要です。
しかし、労働者が安心して転職できる制度を整えたところで、好待遇で雇いたい企業が増えなければ、賃上げは保証されません。
政府が需要を創出し、投資を促進し、企業が人材を必要とする経済をつくる。
そうした環境で生まれる流動化と、企業が人員調整しやすくなる改革を、同じ言葉で語るのはかなり乱暴です。
雇用の流動化そのものを目的にして、一体どうするんでしょうか?
これは言わば経済成長における「現象」です。
労働者を高く買いたい企業を増やすことより、労働者を解雇しやすくすることに熱心になり、何の得があるんですか?
政府の経済運営という肝心な仕事を脇に置いて、いつまで市場原理頼みですか?
そもそも三位一体政策で散々ダメだったじゃないですか。。
前回の「正社員をなくせ」という発言に多大な反響をいただいたが、一部の切り取りや感情論による見当違いな批判にはもはや議論の体をなしていないと断ぜざるを得ず、この国が抱える思考停止の根深さを痛感してしまう。
私が一貫して主張しているのは、正社員の権利を単に奪うことではない。
正規と非正規という、この歪んだ「二重構造そのもの」を解体せよということだ。
1979年の東京高裁判例以降、正社員を過剰に保護しすぎた結果、企業はその重荷を避けるために非正規社員を調整弁として増やし続けてきた。
若者の就職難は、上の世代の正社員が守られすぎたことによる弊害だ。
この過度な保護(既得権)こそが、格差を固定化させた元凶だ。
当然ながら、解雇を野放図に自由化せよと言っているのではない。
大企業の組合だけが守られ中小企業が泣き寝入りする不条理を正すためにも、OECD諸国で標準となっている明確な金銭解決ルールを法制化すべきだ。
職務を明確にするジョブ型へと舵を切り、給付付き税額控除などの強固なセーフティネットを整備することで、正社員も理不尽な残業や転勤から解放され、誰もが公正に働ける土台が整う。
正社員の既得権を聖域視したまま財政をばらまいても、日本経済が再生することは絶対にない。
動画では、耳当たりの良い綺麗事を排し、この国が直面する雇用の歪みと不可避な現状を本音で語った。
YouTube #竹中平蔵 の #平ちゃんねる
【反論】「正社員をなくせ」の何が悪い?守られた既得権を解体せよ 正規・非正規の区別をなくせば格差はなくなり日本経済は再生する
youtube.com/watch?v=b7m2TLdh…
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「正社員をなくせばいい」。竹中平蔵氏がXに投稿したこの主張を、数字と法律で確かめました。当たっている点もありますが、前提のいくつかは数字や法律と合わず、結論へ進む道筋も示されていません。
竹中氏は、派遣は働き手のうち2〜3%にすぎないと述べています。総務省の労働力調査(2025年平均)では、派遣社員は156万人で、役員を除く雇用者の約2.7%です。この点は、おおむね正確です。
もっとも、派遣が少ないことは、非正規の問題が小さいことを意味しません。同調査では、非正規で働く人は2128万人で、雇用者の約36%にのぼります。内訳はパートが1031万人、アルバイトが481万人で、あわせて約7割を占めます。
次に、正社員は何があっても解雇されない特権的な立場にある、という主張です。労働契約法16条は、客観的に合理的な理由がなく、社会通念上も相当といえない解雇を無効としています。裏を返せば、理由と相当性が認められれば、解雇は有効です。
竹中氏が挙げる1979年の判例は、整理解雇の判断枠組みを示した裁判例の一つ、東洋酸素事件の東京高裁判決とみられます。裁判では、人員削減の必要性、解雇を避ける努力、人選の合理性、手続きの相当性の4点を、総合的に考える仕組みです。これらが認められる場合には、整理解雇も有効になり得るでしょう。
実際に、企業は人員の削減に動いています。東京商工リサーチによると、2025年度に早期・希望退職の募集が判明した上場企業は46社で、募集人数は2万781人でした。うち32社は、直近の決算が黒字の企業です。
希望退職は解雇とは違い、本人が応じる形の募集です。解雇の手続きの重さが、この手段を選ばせる面はあると考えられます。それでも、何があっても減らせないとは言えません。
世界でも異常だという点も、数字では裏づけにくいです。OECDの指標(大きいほど規制が厳しい)を載せたデータサイトでは、正社員の解雇規制は日本が2.08です。ドイツは2.33、フランスは2.68、英国は1.90、米国は0.77で、日本はドイツやフランスより低い水準にあります。
そもそも、企業が非正規を使う理由の一つが、人件費の節約です。労働政策研究・研修機構の論文は、1999年の調査で人件費の節約が61.0%、景気変動に合わせた雇用量の調整が30.7%だったと整理しています。
高年齢者の再雇用も、増加の背景にあります。同論文が引く統計では、非正規に占める65歳以上の割合が、1982年の5.4%から2022年の19.8%へ上がりました。
正社員の解雇しにくさが、企業にとって非正規を調整弁にする動機になった面は、あるでしょう。ただ、それが増加の主因だと示す資料は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。
正社員をなくせば働く人全員が救われるという結論には、もう一段の説明が必要です。投稿の文面だけでは、その道筋は分かりません。動画で語られている可能性も残ります。
解雇がしやすい国として知られるデンマークは、その柔軟さが手厚い失業給付と職業訓練に支えられていると整理されています。労働政策研究・研修機構の2007年のコラムでは、2004年度の労働市場政策への支出は国内総生産(GDP)比で4.5%と、日本の0.7%を大きく上回りました。
解雇のルールを議論すること自体は、意味のある作業です。一方で、失業した人の暮らしと再就職を支える設計まで示されて初めて、働く人全員の話になると考えられます。
「正社員をなくせばいい」私がなぜそう考えるのか。
世間ではいまだに「非正規が増えたのは竹中のせいだ」といった的外れな批判が繰り返されている。
だが、働き手のうち派遣はわずか2〜3%にすぎず、客観的なファクトすら見ようとしない感情論にすぎない。
真の病巣は、1979年の判例以来、何があってもクビを切られない「正社員」という世界でも異常な特権構造にある。
人件費が完全に固定費化してしまったからこそ、企業は非正規の働き手を都合のいい調整弁として搾取せざるを得ず、過酷な「雇用の二重構造」が固定化してしまったのだ。
正社員の既得権益を守り続けたツケを非正規に押し付け、日本全体の賃金と生産性を沈没させている残酷な真実を、なぜ政治もメディアも直視しないのか。
この国を覆う雇用の欺瞞に、私は強い危機感を覚えている。
日本が直面する労働市場の致命的な欠陥と、なぜ正社員の廃止が「働く人全員の救済」に繋がるのか、そして日本全体が良くなるのか、本動画で私の率直な真意を語った。
youtube.com/watch?v=PLws3XsZ…
Readers added context they thought people might want to know
「何があってもクビを切られない『正社員』という世界でも異常な特権構造」と表現していますが、各国の解雇規制の強さを比較するOECDの「正規雇用の個別解雇規制の保護指数」において、日本のスコアは平均をやや下回っています。よって、日本の解雇規制は国際標準で見れば平均以下であり、「世界でも異常な特権構造」という表現は客観的な事実と矛盾しています。
oecd.org/en/publication…
oecd.org/en/publication…
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News Picks Topicsの最新記事が公開されました!
【最新】 大手・中小企業の給与は上がったのか?2025年 企業規模別の平均給与
先日公開されたばかりの民間給与実態統計調査の最新値から、企業規模別の平均給与と労働者数の変化をグラフで可視化してみました。
どの企業規模でも近年は明確に平均給与が上昇していますが、物価上昇も伴っていますので、特に男性では低下傾向が続いているようです。
近年では、大手企業の労働者が減り、小規模企業の労働者が増えているのも特徴的です。
↓中小企業の付加価値経営 最新
newspicks.com/news/17669898/…
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Today, the Trump Administration is sanctioning the ICC.
This action should encourage our Allies within the Court to work for solutions to end this threat to U.S. sovereignty forever.
失言や暴言で大臣を辞任したリスト
・2007年:久間防衛大臣「原爆投下で戦争が終わった、仕方なかった」
・2008年:中山国交大臣「日本は単独民族」「日教組を解体する」
・2011年:松本復興大臣「今のはオフレコです。書いたらもうその社は終わりだから」
・2011年:鉢呂経産大臣「放射能をつけちゃうぞ」
・2017年:今村復興大臣「地震が東北でよかった」
・2019年:桜田五輪大臣「復興以上に大事な高橋さん」
・ 2022年:葉梨法務大臣「法務大臣は死刑のはんこを押す時だけニュースになる地味な仕事」
・ 2025年:江藤農水大臣 「コメは買ったことがない、売るほどある」
これらと比較して、簗(やな)農水大臣の「自分を支持しない地域は予算カット」は、、大臣になる前の発言だとしても、どう考えても辞任級の暴言だと思いますね
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アジアのみんなでマツケンサンバを踊ってグランドフィナーレなんてあまりにもぼくらの思い浮かべた閉会式すぎじゃないですか😭👏🪩
#AichiNagoya2026 #アジア大会
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昨日の投稿には、同じ材料から全く異なる結論が導かれていた。反応を見てみると、少なくとも五つの読み方に分けられる。
第一は自主防衛論である。米国が後退するなら、日本は長射程兵器、潜水艦、無人機、弾薬備蓄、さらには核抑止まで含めて軍事力を増強すべきだ、という立場だ。今回の論考は「米国依存の限界」を示す証拠として読まれた。
第二は反米・対米自立論である。米軍撤退をむしろ歓迎し、日米同盟を縮小して中国との外交関係を安定させるべきだとする。ここでは同じ情報が「対米従属から脱する好機」と解釈された。
第三は対中脅威論と対中融和論の対立である。一方は「米国が退けば中国の軍事的圧力が強まる」と考え、他方は「日本が敵対しなければ中国が攻撃する合理性は乏しい」と考える。争点は米軍ではなく、中国の意図と行動をどう評価するかに移っている。
第四は国内政治の評価である。高市政権支持層は「だから防衛力強化が必要だ」と読み、批判層は「米国の後ろ盾を前提とした対中強硬外交は危険だ」と読む。同じ安全保障情報が、政権評価の材料へ転換されている。
第五は地経学的な読み方である。米軍の後退は軍事問題だけではない。防衛費、国債、円の信認、エネルギー調達、防衛産業、サプライチェーンまで波及する。日本が「安全保障を米国から買う国」から「自ら供給する国」へ移るなら、その経済コストは極めて大きい。
一つの米シンクタンク論文が、軍拡論、反米論、対中融和論、政権支持、政権批判のすべてを補強する材料になった。
実に優秀な材料だった(笑)。
#日米同盟 #安全保障 #第一列島線 #第二列島線 #米中対立 #地政学 #地経学 #高市政権 #対中政策 #国際政治
恐ろしい話だ。米国で、日本の安全保障の前提そのものを揺るがしかねない議論が出ている。
Defense Prioritiesのジェニファー・カバナ氏は、米軍を沖縄・台湾・フィリピンなど第一列島線から後退させ、グアム、パラオ、ミクロネシアなど第二列島線へ移す戦略を提言した。
カバナ氏は元RAND上級政治学者、元カーネギー財団研究員で、米外交の「抑制派」を代表する論者の一人。台湾有事への不介入を明示し、日米・米韓など相互防衛体制の縮小まで主張する。
これは米政府の公式方針ではないが、日本にとって怖いのは、この発想が完全な空論ではないことだ。
中国のミサイル能力が向上し、第一列島線の米軍基地が「前方拠点」から「巨大な標的」へ変わりつつある。その結果、米国内で「なぜ日本や台湾のために米兵が危険を負うのか」という議論が強まれば、日本は突然、自国防衛の大部分を自力で背負うことになる。
高市政権にとって、さらに厄介な問題がある。
台湾有事発言をはじめ、中国に対して「強い日本」を演出できる最大の前提は、いざという時には米国が後ろにいる、という日米同盟への信頼だ。
しかし米国自身が「台湾には介入しない」「第一列島線から退く」「最終的には日米安保も見直す」と言い始めれば、その前提は崩れる。
後ろ盾を当然視したまま中国への「強硬姿勢」だけを競えば、ワシントンが一歩下がった瞬間、「強い日本」を演じていたはずの高市政権が、地経学上の裸の王様になる危険がある。
第二列島線の強化と、第一列島線からの撤退は全く違う。後者が現実になれば、「戦後日本の安全保障モデル」の終わりを意味する。
defensepriorities.org/explai…
#米中関係 #台湾有事 #日米同盟 #地政学 #地経学
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2025年度の企業の現金・預金は4.6%も増えて、315兆円となった
1990年度以降、
大企業は53.1兆円増の132兆円
中小企業は102兆円増の182.9兆円
2025年度、小規模事業者の現金・預金は10.8%増加した
1990年度に比べて
大企業は1.67倍
中小企業は2.27倍
中小企業は弱く、被害者だ!賃上げはできないと利権が言うが、それはごく一部の中小企業のことを一般化して、意図的に間違った見方を主張している
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おかしいなぁ、2024年の総選挙では
維新・吉村洋文
「腹立ってしょーがない、裏金ちゅうのも」
「裏金やるような、金に汚い政治やって、国民どうやってまもるんですか」
「結局守ろうとしているのは、自分たちの身分じゃないですか」
なんて言ってたのに、今はダンマリ連立
【速報】官房長官、裏金議員の閣僚登用に含み
47news.jp/14921560.html?utm_…
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ドイツのための選択肢(AfD)が旧東ドイツ地域で強いのはよく知られているが、これだけで東の右傾化が激しい、という話に持っていくのは注意を要する。そもそも、東地域の人口が約1200万人程度しかいないのに対して、旧西地域は約6700万人と人口差が激しい。そして、AfDは近年西でも着実に支持を得ている。
たとえば2025年の連邦議会選挙の第二投票(比例代表)で、AfDには全体で約1000万票が投じられたが、その内およそ七割を西から獲得している。東から得た票は三割程度でしかない。図だけを見るとAfDは西で全然支持されていない、と勘違いしてしまうが、実際は着実に勢力を拡大している。AfD台頭の要因を東の右傾化だけに求めるのは全然当たっていない、と言わざるをえない。
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Replying to @mrjeffu
Takaichi’s approach smacks of amateurism, and she relies solely on her approval ratings—hardly a reassuring quality. Hayashi, on the other hand, possesses high political aptitude and a global outlook; he is a figure within the Liberal Democratic Party who can truly engage on the international stage. He boasts excellent English skills and a rich, engaging personality! What, then, can be said in Takaichi’s favor?
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外国特派員協会(FCCJ)での記者会見に出演しました。
熊本地震の教訓を活かした防災体制の強化や「スマート縮小」の推進、そして近年深刻化するSNS上の偽情報(デマ)への対策やメディアリテラシーの重要性について、英語によるスピーチと質疑応答です。
ぜひご覧ください‼️
youtube.com/live/ZlX4t617lIs…
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誰もが同じ方法で声を上げる必要はない。
絵を描ける人は絵で、文章を書く人は言葉で、歌える人は歌で。
得意なことで、できることをする。
それが集まれば、大きな力になるかもしれない。
“Justice will and should prevail.”
「正義は勝つ。そして、勝たなければならない。」
この will と should の間にある強い意志が、胸に響く。
上手に言おうとする前に、正しく見られようとする前に、表現者のいちばん根っこにある衝動。表現者は表現しないではいられない。
米軍三沢基地のF16戦闘機が対イラン作戦関与か 英報道
mainichi.jp/articles/2026082…
英国防・安全保障専門メディア、UKディフェンス・ジャーナルは28日までに、米軍三沢基地(青森県三沢市)のF16戦闘機が対イラン作戦で3~4月に中東に展開したと報じました。
































