今や工業高校の新卒は金の卵。大半の中小企業ではもう何年も採用できていない。これでは日本のものづくりの現場はもう維持ができない。
前から繰り返し言ってるけど、特に中堅企業以下で深刻なのは、現場を指揮できる中堅社員(軍隊なら小隊長)が本当にいなくなっていることなんですよ。
現場の状況を把握し、問題を見抜き、作業者に指示を出し、改善まで持っていける人材が圧倒的に不足している。
実際、私が現場に乗り込んで調査すると、比較的簡単に原因が特定できたり、再発防止策が見えてきたりすることも少なくない。
ところが、それを自社の人間だけではできない。知識以前に、現場で何を確認し、誰に話を聞き、どう動けばよいのかすら分からない。
要するに、単純な人手不足だけではないんですよ。
現場で経験を積み、失敗を重ね、修羅場をくぐり抜けてきた、鍛えられた中堅人材がいなくなっている。
本来なら若手を指導し、現場を支え、管理職と作業者の間をつなぐはずの層が抜け落ちているわけです。
これでは若手も育たないし、現場にノウハウも蓄積されない。
少なくとも私が見ている範囲では、もはや単なる人材不足という段階を超えている。
日本の製造業を足元で支えてきた現場の中間層が、文字どおり底抜けしているんですよ。
私はこれが今後の日本の製造業にとって、相当に深刻な問題になると思っています。
「正論で人は動かず、信頼で人は動く。」のは世界共通。
私は今、生産技術、工場技術、製造技術、保全、品質管理などを事実上兼務して色々な現場技術屋的な仕事をしていますが、以前は生産管理も3年半ほど経験しています。
その経験から強く感じているのは、現場を上手く回すために何より大切なのは、現場に寄り添う姿勢と、それを行動で示すことなんですよね。
例えば、生産管理時代に現場へ負荷の高い生産計画をお願いするときは、箱買いしたカップ麺を差し入れたり、無事に終わった後にはお菓子を持ってお礼に行ったりしていました。
もちろん、差し入れをすれば現場が動いてくれるという単純な話ではありません。
私は毎日現場に足を運び、班長や係長、現場のキーマンたちと直接話をして、その日の状況を把握しながら生産数を細かく調整していました。
計画を立てて指示を出したら終わりではなく、実際に動く現場の事情を理解し、問題があれば一緒になって考える。
そういうことを日々積み重ねてきたわけです。
そして、この経験は今の現場技術屋としての仕事にも大いに活きています。
ありがたいことに、今では現場の人たちからも、
「やまが言うなら、やるしかないわ」
「やまの指摘なら、対応するしかないわ」
と思ってもらえるような関係を、ある程度築けていると感じています。
「昭和的なやり方だな」と言われることもありますが、私はこれこそ現場を動かす上で大切なことだと思っています。
結局、現場の人間も感情を持った人間なんですよ。
普段から現場に顔を出し、話を聞き、苦労を理解し、いざというときには自分も責任を引き受ける。
そういう積み重ねがあるからこそ、多少無理なお願いをしても「アイツが言うなら仕方ないな」と思ってもらえる。
役職や権限だけで人を動かすのではなく、日々の行動と人間関係の積み重ねによって、人が動いてくれるようになる。
これが現場の統率というものだと思うんですよね。
もちろん、義理や人情だけで仕事が回るわけではありません。技術的な裏付けも、合理的な判断も、適切な計画も必要です。
ただ、それらを実際の成果につなげる最後の部分には、必ず人と人との関係がある。
今の日本の製造業では、そういうことを理解し、実践できる人が随分と少なくなってしまったように感じます。
「あの人が言うなら仕方ない。ひと肌脱ぐか」
そう現場の人間に思ってもらえるような技術者や管理者が、もっと必要なんだと思いますね。
世界のスポーツイベントが商業主義に陥っている中では、いろいろ問題はあるけど、身の丈に合った手作り感があって良い大会だと思う。
アジアパラ大会の開閉会式の運営・演出は中日新聞社
10億円の限られた予算で、よくぞここまでの素晴らしい演出を作り上げたと思います(コストを抑えながら質の高い演出をする工夫が随所に見られました)
東京2020大会の開閉会式の総予算が165億円(決算額153億円)。その内、オリンピック開閉会式が110-120億円、パラリンピック開閉会式が30-40億円とされています
今回のアジア大会の開閉会式が70億円(中国企業による運営)、アジアパラ大会の開閉会式が10億円(中日新聞社による運営)
中日新聞社は、地元からの信頼の厚い報道機関というだけでなく、ジブリパークや今回のアジア大会で話題となったMedalist CelebrationのOAW(One Asia World)の企画運営も担うなど、地域を盛り上げる牽引役として大きな存在感がありますね
かつてアジアのデパートの高級化粧品売場はShiseidoやKaneboなどの日本ブランドと欧米ブランドが占めていたが、最近は韓国や中国ブランドの方が幅をきかせている。日本ブランドの巻き返しなるか。
本日、「Jビューティー産業振興議員連盟」を設立しました。化粧品、理美容、エステ、ネイルなどの美容産業を『J-Beauty』としてブランディングし、世界で稼げる産業、競争できる産業にしていくための議連です。
これまで「J-Beauty産業研究会」の会長として、現場の声や規制の課題を直接聞き、美容産業の実態を見てきました。
J-Beautyの中核である化粧品の輸出額は、コロナ前の約0.8兆円から、約0.5兆円に減少。一方、韓国は国家戦略として約1.8兆円まで拡大しています。経産省の検討会は、2033年に2兆円(現地生産・販売を含む)を目標に掲げています。
J-Beauty産業は約10兆円規模、雇用は約1000万人で、その多くを女性が占めます。海外で稼ぐ力を伸ばすことは、国内の雇用や女性活躍を支えることにもなるのです。
これまで研究会では、官民横断のコンソーシアム創設、コンテンツと連動した海外発信、人材の技能認定、国内規制の見直しを提言してきました。規制は、安全性を守りつつ、数値や体験談の表示を可能にする方向で厚労省と協議し、違法広告への対策も強化します。
日本の美容産業の強みは、品質や安全性、処方技術、そして日本式サービスです。
OEM・ODM体制の強化や研究への共同投資、海外で活躍する人材の技能認定で供給力と開発力を底上げし、個社競争から“オールジャパン”の産業競争へと転換していくことを目指します。
議連でも先頭に立ち、日本の美容ブランドを世界へ届けます。
シアボンガ retweeted
竹中氏がまた色々言ってますね。
音喜多氏も賛同していますが、この人たちの雇用の流動化論には、根本的に欠けている視点があるんです。
そこを解説します。
そもそも雇用の流動化には、性質の異なる2つの経路があります。
一つは、企業の売上や投資が増え、人材獲得競争が起き、労働者がより高い賃金を求めて転職する流動化。
もう一つは、解雇規制を緩め、企業が労働者を入れ替えやすくする流動化。
前者は企業が労働者を奪い合う話。
後者は企業が労働者を手放しやすくする話。
随分と意味が違いますよね。
そして、ここで忘れてはいけないのが政府の役割です。
実は2023年の新しい資本主義実現会議で、日本商工会議所は、企業の付加価値と賃上げ原資を拡大する成長戦略がなければ、労働市場改革だけでは構造的な賃上げにつながらないと、はっきり警告しています。
こんなもの経済界ですら分かっている話なんですよ。
もちろん、転職しやすい制度も、失業時の所得保障も必要です。
しかし、労働者が安心して転職できる制度を整えたところで、好待遇で雇いたい企業が増えなければ、賃上げは保証されません。
政府が需要を創出し、投資を促進し、企業が人材を必要とする経済をつくる。
そうした環境で生まれる流動化と、企業が人員調整しやすくなる改革を、同じ言葉で語るのはかなり乱暴です。
雇用の流動化そのものを目的にして、一体どうするんでしょうか?
これは言わば経済成長における「現象」です。
労働者を高く買いたい企業を増やすことより、労働者を解雇しやすくすることに熱心になり、何の得があるんですか?
政府の経済運営という肝心な仕事を脇に置いて、いつまで市場原理頼みですか?
そもそも三位一体政策で散々ダメだったじゃないですか。。
前回の「正社員をなくせ」という発言に多大な反響をいただいたが、一部の切り取りや感情論による見当違いな批判にはもはや議論の体をなしていないと断ぜざるを得ず、この国が抱える思考停止の根深さを痛感してしまう。
私が一貫して主張しているのは、正社員の権利を単に奪うことではない。
正規と非正規という、この歪んだ「二重構造そのもの」を解体せよということだ。
1979年の東京高裁判例以降、正社員を過剰に保護しすぎた結果、企業はその重荷を避けるために非正規社員を調整弁として増やし続けてきた。
若者の就職難は、上の世代の正社員が守られすぎたことによる弊害だ。
この過度な保護(既得権)こそが、格差を固定化させた元凶だ。
当然ながら、解雇を野放図に自由化せよと言っているのではない。
大企業の組合だけが守られ中小企業が泣き寝入りする不条理を正すためにも、OECD諸国で標準となっている明確な金銭解決ルールを法制化すべきだ。
職務を明確にするジョブ型へと舵を切り、給付付き税額控除などの強固なセーフティネットを整備することで、正社員も理不尽な残業や転勤から解放され、誰もが公正に働ける土台が整う。
正社員の既得権を聖域視したまま財政をばらまいても、日本経済が再生することは絶対にない。
動画では、耳当たりの良い綺麗事を排し、この国が直面する雇用の歪みと不可避な現状を本音で語った。
YouTube #竹中平蔵 の #平ちゃんねる
【反論】「正社員をなくせ」の何が悪い?守られた既得権を解体せよ 正規・非正規の区別をなくせば格差はなくなり日本経済は再生する
youtube.com/watch?v=b7m2TLdh…
その通り。まず中国市場で中国メーカーが勝てなければ海外では勝てるはずがない。
海外に出て同じ土俵で日本や欧州の部品メーカーに勝てるかが問題。アフターサービスを含めたサプライチェーンを、条件が異なるさまざまな世界市場で構築できるかが勝負になる。
テスラは中国産、あなた日本で買ったテスラは上海工場で生産、ロボットも中国産よ、中国の宁波です。
サプラアーも中国です。マスクが中国で生産するのは、「中国が好きだから」ではない。自動車、蓄電池、そして将来の人型ロボットまでを考えたとき、中国は世界で最も完成度が高く、スピードの速いハードウェア量産プラットフォームの一つだからだ。レクサスEVも数百億人民元で上海工場で生産 日本国内の部品メーカー幹部たちは、すでに強い危機感を抱き始めている。
ある幹部は、中国で生産されるレクサスSUVの車体やバッテリー関連部品の入札では、日本企業がほとんど受注できず、日本製設備や日本製部品が入り込める余地もほとんど見えないと率直に語っている。
これまで何十年にもわたりトヨタとともに成長してきた日本のサプライヤーが、初めて「取り残される」感覚を味わっている。
彼らに残された選択肢は、新たな市場を探すことだ。その期待先の一つがインドになっている。
たとえば日本の自動車部品メーカー、フタバ産業は、2029年にインドの新工場を稼働させ、新たな成長市場を開拓する計画を進めている。
この構図を想像してみてほしい。
一方では、トヨタが中国で、中国メーカーの部品を使ってレクサスを造る。もう一方では、日本のサプライヤーがインドへ向かい、新工場を建てる。
すでに両者は、以前のように同じ船に乗っているとは言いにくくなっている。
なぜ日本のサプライヤーは外されるのか
なぜ、こうなったのか。
私は以前から何度も言っているが、EVは従来型自動車の延長線上にある製品ではない。自動車とタブレット端末を掛け合わせたような存在だ。
冗談のように聞こえるかもしれないが、実際には非常に重要な意味を持つ。
自動車が電子製品としての性格を強めれば、サプライチェーン全体の考え方まで変わるからだ。
では、これまで日本の自動車メーカーがなぜ強かったのか。
長期的なサプライヤーとの関係、リーン生産、安定した改善と改良。ひとつのサプライヤーと20年、30年にわたって付き合う。
これはガソリン車の時代には非常に強い仕組みだった。
ガソリン車は基本構造が短期間で大きく変わるわけではないため、長期間かけて着実に改良していけばよかったからだ。
開発スピード、製造技術、サプライチェーンの連携力、そして世界で最も密度の高いEV産業の現場そのものだ。
トヨタですら、中国のEV生産システムを活用してレクサスを造ろうとしている。
それは、高級ブランドであっても、産業効率の移動という大きな流れからは逃れられないことを示している。
ただし、ここで喜んで終わるのはまだ早い。
本当の分岐点は、中国の部品メーカーが中国国内でトヨタに部品を供給できるかどうかではない。
中国のサプライヤーが、自動車メーカーとともに海外へ進出し、その生産能力やサプライチェーン構築力を、ヨーロッパ、東南アジア、中東、中南米へ再現できるかどうかだ。
中国国内でトヨタに部品を供給するのは、まだ第一歩にすぎない。
本当に問われるのは、中国の部品メーカーが世界規模のTier1サプライヤーへ成長できるかどうかだ。
それこそが、次のステージにおける最大の試験になる。
同感。
日本のメーカーが世界を圧倒していた時代を振り返ると、残酷なほど一つの真実にぶち当たる。本田宗一郎、盛田昭夫。
かつて世界をひっくり返した伝説的な企業には、例外なく「ヘルメットを被った職人・エンジニア」がトップに座っていた。
尖った技術で、誰よりもプロダクトに恋をしていた男たちが舵を握っていたからこそ、狂気的な名機が生まれた。「営業出身」や「マーケティング出身」がトップに君臨し始めてからどうなったか。
会議室のホワイトボードで綺麗に綺麗にリスクを削ぎ落とし、「売れ筋の平均値」をこねくり回した結果、出来上がったのはどの会社も同じ顔をした“無難な優等生”。誰もワクワクしない、ただの「安全な箱」ばかりになった。
同感。
私自身は在日外国人だが、長年暮らしてきた日本が、自らの強みと国際的な信用を失いつつあるのではないかと、強い危機感を抱いている。
経済では、リフレ派の時代遅れの処方箋が幅を利かせ、円安と物価高によって国民の購買力が削られてきた。それでも株高と名目成長を「強い経済」の成果として強調する。国民生活よりも政策の成功物語が優先されていないか。
外交では、対米依存を深め、トランプ氏との個人的関係に期待する一方、対中強硬姿勢によって自らの外交的選択肢を狭めている。米中が直接取引する時代に、日本の主体的な外交戦略が見えてこない。
社会では、国民の不満を外国人に向ける政治的言説が広がる。深刻な人手不足で外国人労働者に依存しながら、永住資格の取得を厳しくし、定住への不安を高める。賃金面での魅力も低下するなか、日本をますます選ばれにくい国にしてどうするのか。
政治では、実質的な政策成果よりも「強い日本」というイメージの演出が目立つ。複雑な問題を敵味方の対立にすり替え、国民の不満を政治的支持へと転換する手法が、果たして国益につながるのか。
これらに共通するのは、目先の政治的利益のために、日本の長期的な国力を犠牲にする危険性である。
通貨への信認、外交的信用、人的資本、社会的信頼。いずれも先人たちが長い年月をかけて築いてきた国家の資産だ。
「日本を強くする」と唱えながら、その基盤を自ら掘り崩し、将来世代に負担を押し付ける。
国を豊かにする政治ではなく、過去の蓄積を食い潰す政治になっていないか。
日本の衰退を望んでいるわけではない。むしろ、その逆だからこそ、今の政治を厳しく問いたい。
#高市政権 #日本政治 #日本経済 #外交政策 #円安 #物価高 #外国人政策 #人口減少
シアボンガ retweeted
「正社員をなくせばいい」。竹中平蔵氏がXに投稿したこの主張を、数字と法律で確かめました。当たっている点もありますが、前提のいくつかは数字や法律と合わず、結論へ進む道筋も示されていません。
竹中氏は、派遣は働き手のうち2〜3%にすぎないと述べています。総務省の労働力調査(2025年平均)では、派遣社員は156万人で、役員を除く雇用者の約2.7%です。この点は、おおむね正確です。
もっとも、派遣が少ないことは、非正規の問題が小さいことを意味しません。同調査では、非正規で働く人は2128万人で、雇用者の約36%にのぼります。内訳はパートが1031万人、アルバイトが481万人で、あわせて約7割を占めます。
次に、正社員は何があっても解雇されない特権的な立場にある、という主張です。労働契約法16条は、客観的に合理的な理由がなく、社会通念上も相当といえない解雇を無効としています。裏を返せば、理由と相当性が認められれば、解雇は有効です。
竹中氏が挙げる1979年の判例は、整理解雇の判断枠組みを示した裁判例の一つ、東洋酸素事件の東京高裁判決とみられます。裁判では、人員削減の必要性、解雇を避ける努力、人選の合理性、手続きの相当性の4点を、総合的に考える仕組みです。これらが認められる場合には、整理解雇も有効になり得るでしょう。
実際に、企業は人員の削減に動いています。東京商工リサーチによると、2025年度に早期・希望退職の募集が判明した上場企業は46社で、募集人数は2万781人でした。うち32社は、直近の決算が黒字の企業です。
希望退職は解雇とは違い、本人が応じる形の募集です。解雇の手続きの重さが、この手段を選ばせる面はあると考えられます。それでも、何があっても減らせないとは言えません。
世界でも異常だという点も、数字では裏づけにくいです。OECDの指標(大きいほど規制が厳しい)を載せたデータサイトでは、正社員の解雇規制は日本が2.08です。ドイツは2.33、フランスは2.68、英国は1.90、米国は0.77で、日本はドイツやフランスより低い水準にあります。
そもそも、企業が非正規を使う理由の一つが、人件費の節約です。労働政策研究・研修機構の論文は、1999年の調査で人件費の節約が61.0%、景気変動に合わせた雇用量の調整が30.7%だったと整理しています。
高年齢者の再雇用も、増加の背景にあります。同論文が引く統計では、非正規に占める65歳以上の割合が、1982年の5.4%から2022年の19.8%へ上がりました。
正社員の解雇しにくさが、企業にとって非正規を調整弁にする動機になった面は、あるでしょう。ただ、それが増加の主因だと示す資料は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。
正社員をなくせば働く人全員が救われるという結論には、もう一段の説明が必要です。投稿の文面だけでは、その道筋は分かりません。動画で語られている可能性も残ります。
解雇がしやすい国として知られるデンマークは、その柔軟さが手厚い失業給付と職業訓練に支えられていると整理されています。労働政策研究・研修機構の2007年のコラムでは、2004年度の労働市場政策への支出は国内総生産(GDP)比で4.5%と、日本の0.7%を大きく上回りました。
解雇のルールを議論すること自体は、意味のある作業です。一方で、失業した人の暮らしと再就職を支える設計まで示されて初めて、働く人全員の話になると考えられます。
「正社員をなくせばいい」私がなぜそう考えるのか。
世間ではいまだに「非正規が増えたのは竹中のせいだ」といった的外れな批判が繰り返されている。
だが、働き手のうち派遣はわずか2〜3%にすぎず、客観的なファクトすら見ようとしない感情論にすぎない。
真の病巣は、1979年の判例以来、何があってもクビを切られない「正社員」という世界でも異常な特権構造にある。
人件費が完全に固定費化してしまったからこそ、企業は非正規の働き手を都合のいい調整弁として搾取せざるを得ず、過酷な「雇用の二重構造」が固定化してしまったのだ。
正社員の既得権益を守り続けたツケを非正規に押し付け、日本全体の賃金と生産性を沈没させている残酷な真実を、なぜ政治もメディアも直視しないのか。
この国を覆う雇用の欺瞞に、私は強い危機感を覚えている。
日本が直面する労働市場の致命的な欠陥と、なぜ正社員の廃止が「働く人全員の救済」に繋がるのか、そして日本全体が良くなるのか、本動画で私の率直な真意を語った。
youtube.com/watch?v=PLws3XsZ…
Readers added context they thought people might want to know
「何があってもクビを切られない『正社員』という世界でも異常な特権構造」と表現していますが、各国の解雇規制の強さを比較するOECDの「正規雇用の個別解雇規制の保護指数」において、日本のスコアは平均をやや下回っています。よって、日本の解雇規制は国際標準で見れば平均以下であり、「世界でも異常な特権構造」という表現は客観的な事実と矛盾しています。
oecd.org/en/publication…
oecd.org/en/publication…
シアボンガ retweeted
News Picks Topicsの最新記事が公開されました!
【最新】 大手・中小企業の給与は上がったのか?2025年 企業規模別の平均給与
先日公開されたばかりの民間給与実態統計調査の最新値から、企業規模別の平均給与と労働者数の変化をグラフで可視化してみました。
どの企業規模でも近年は明確に平均給与が上昇していますが、物価上昇も伴っていますので、特に男性では低下傾向が続いているようです。
近年では、大手企業の労働者が減り、小規模企業の労働者が増えているのも特徴的です。
↓中小企業の付加価値経営 最新
newspicks.com/news/17669898/…
シアボンガ retweeted
Today, the Trump Administration is sanctioning the ICC.
This action should encourage our Allies within the Court to work for solutions to end this threat to U.S. sovereignty forever.
おめでとう。トランプが嫌がらせをしてくるだろうが、南アフリカの人々がトランプごときに屈することはない。
【速報】今年のノーベル平和賞は元ICC判事、ナバネセム・ピレイ氏に
mainichi.jp/articles/2026100…
相変わらず古屋氏はイカれてる。自分の発言の影響を想像する能力も無い。
首相から「大変名誉な制裁」とメール 中国の制裁受けた自民・古屋氏 asahi.com/articles/ASVB835JZ…
そもそも自民党はこういった利益誘導で支持基盤を維持してきた政党なので。
【速報】首相、農相発言受けた全省庁調査に否定的
47news.jp/15054442.html?utm_…
高市早苗もやっているから更迭は無理。
高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール
nikkan-gendai.com/articles/v…
#日刊ゲンダイDIGITAL





















